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ベルクとカインズホームの共有駐車場に車を停めさせてもらった。
本日は10時半登山開始とかなり遅めのスタートとなった。
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最後の分岐になる。
まだ正面へ行けるので油断してると見落とす可能性がある。
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道幅が狭くなってきたが舗装路は続いていた。
今現在は分からないが元々サイクリングロードだったとの事。
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駐車地が見えるポイントがあった。
標高差は100ｍもなかったようだ。
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全然知らなかったが綺麗な東屋が存在した。
東屋の目の前が。
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188.6ｍ三角点だった。
阿須山と言う標識のあってこれも全く知らなかった。
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折角なので東屋を使ってランチにした。
メニューは出発前にベルクで買ったカツ丼だが最高に美味かった。＾＾
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周辺案内図が付けられていたが複雑で全く理解出来なかった。
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桜山展望台方面との分岐になるが見落としてしまうと今日1の展望ポイントをスルーする事となる。
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山の上には似合わない巨大な施設が立っていた。
ここまで巨大な展望施設は未だかつて見た覚えがないがこれが桜山展望台だった。
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展望台は4階程の高さがあって南北側の展望を楽しめた。
（南側左）
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山や街などの位置を示す写真が設置されていたが天気がイマイチで半分も見えなかった。
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途中に神社（愛宕神社）があったので参拝しようかと思ったが。
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続きは八幡神社から取り付く。
登山口を示すようなものは見当たらなかった。
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ここから山道となる。
八幡神社にも愛宕神社にあった案内が設置されていたのでスルーした。
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金子神社に到着した。
ここにも例のあれがあった。
それにしても未だに大半の日本人が外でマスクをして効果があると本気で思っているから笑えないよね。
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2つ目の出口の手前には鉄製の柵が張られていた。
良く確認しなかったが下に何かの施設があったのだろうが。
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住宅地が見えてきてまた登山道は終わってしまう。
この後は八高線の踏切を渡り。
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墓地が見えてきた。
どちらへ進むか迷ったがどちらに行っても良かった事になる。
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ここから取り付いたが直ぐ上にルートのようなものが存在した。
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左側が先程の墓地が位置したいた。
こちらからもなんとなく道のようになっていた。
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山端の道と言う案内が現れた。
このような案内は、これだけしか見かけなかった。
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墓地との境を進む。
地図で確認するとこの墓地と先程の墓地は全く関係なかった。
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本日のルート上で唯一の送電鉄塔になる。
この直ぐ先が。
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203.6ｍ三角点は阿須木蓮寺山と言う山名で入間市の最高地点だそうだ。
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正面が人工的な地形になった。
後で気付いた事だがこの辺りが埼玉と東京の境界だった。
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直ぐ上には山道が通っていた。
この先はマル秘ルートでトラックログはフィクションになる。＾＾
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225.9ｍ三角点には道がなかった。
数ｍ上がって。
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手書きの案内が設置されていて七国見晴台となっていた。
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残念ながら見晴台と言う名前にそぐう見晴らしでは全然なかった。
人の話し声が聞こえたので正面へは行かないで。
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直前まで歩いてきた山道へ戻る。
その直ぐ先が林道のような道路だった。
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林道を右に行くと広場に飛び出す。
そこにはMTB乗り来ていた。
225.9ｍ三角点で聞こえた話し声は、この方々だった。
私は、てっきり工事関係者や役所の人かと思い、わざと遠回りをしたが取り越し苦労となった。
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広場にはコース図が設置されていたがかなりアバウトな案内だった。
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一応、笹仁田峠に行ってみた。
ここまで地形図で実線で表されているが途中に狭い場所があって車での通過は不可になる。
広場に停まっていた車両は、こちらから入って来たものと思ったが違っていた。
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笹仁田峠を横から撮影。
直ぐ先は信号のあるT字路だった。
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笹仁田峠から広場に戻るってきたがまだMTB乗りは帰っていなかった。
私の予想だと画像右の林道のような道路が車の通り道だと思う。
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七国広場から5分程で七国峠へ至る。
ここも分岐でこの先も分岐だらけだった。
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阿須丘陵七国コースと言う詳細な地図が設置されていた。
また、こちらへ来る事があればこれに載っているルートを歩こうと思っている。
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ここで主要ルートを離れる。
と同時に都県境となるがそんなに長くは続かなかった。
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標識には尾根下に至るとなっていたが下山口付近の地名が尾根だった。
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221ｍ標高点の先でルートが正面、右と分かれていた。
あまり深くは考えなかったが尾根下方面へ進路を取った。
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この先から急激に高度を下げる。
距離は短く大した角度では、なかったが本日のルート上では1番急斜面だった。
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県道195号線が見えてきて登山道は終わりとなる。
辺りを見回したが登山口を示すものは何も付いていなかった。
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後は舗装路で駐車地に戻るだけだったが自転車を使うか使わないか微妙な距離だった。
1時間に1本程度、バスが通っていたがタイミングが合わずで残念ながら利用する事が出来なかった。 |
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作成者／管理人
