作成者/管理人   2021年12月実行
高根〜五万石〜獅子岳〜伯耆山〜臥牛山



榛名山のマイナーピークを5座登ってきた。
これは11月に決行するはずだったが天気の都合で先送りになっていた。
意外にも真冬に榛名山を登るのは人生初だったりする。
たまたまかも知れないが当日は恐ろしく寒く、登山中ペットボトルのお茶がシャーベット状になる位だった。
ウィキペディア調べになるが今回の山行で榛名山の主な山、全山コンプリートとなった。

ルート/駐車地(ヤセオネ峠)⇒高根⇒五万石⇒獅子岳⇒伯耆山⇒臥牛山⇒駐車地

歩行距離/6.3km|累積標高差/669m
所要時間(休憩含)/3時間30分(7:30〜11:00)|出会った登山者/0人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/Google Pixel 5a
GPS/Garmin GPSmap66s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 



ヤセオネ峠が本日の起点で終点でもあった。
出発時マイナス10度で戻って来るとマイナス5度だった。
冬の榛名山、寒過ぎ…


最初に榛名街道を少しだけ歩く。


最初のヘアピンの所から取り付く。


地形図通り、山の中は緩い下り斜面だった。


左の方へ行くと尾根型が明瞭になる。
枯れた藪があって暖かい季節は少しうるさいかも知れない。


榛名街道が近付いてきた。


正面が藪っぽかったので榛名街道を10m程度歩く。


再び取り付くと快適そのものだった。


左下に形のいい山が見えていたが後で立ち寄る五万石だった。


最初のピークの高根に到着である。


山頂には山名板が付いていたがすかいさん作かな?


高根の先のルートは不明瞭だった。
古い目印が付いてたり付いたなかったりで当てにならなかった。
方向を確かめながら適当に下ったが急な所が多く、おまけに路面が凍っていて凄く歩き辛かった。


榛名街道のヘアピンの所へ下りてくる。
この左側が。


林道の入り口だった。


少しの間、この林道を歩く。


林道からも五万石が見えていた。


この山は今年の10月に登った子持山になる。
思いの外、鋭い山容だった。


何故か奥の方は舗装されていた。


ここから五万石に取り付く。


五万石へのルートは存在しなかった。
目印は付いていたがここも一貫性がなく当てにならなかった。


山頂手前で勾配が緩み、何処でも歩けるようになる。


五万石に到着した。
画像の通り、三角点峰で。


金属製の山名板が付いていた。


林道に戻り獅子岳の取り付きポイントへ向かう。


獅子岳を過ぎても取り付けそうな場所が見付からなかった。
試しに上の画像の場所から取り付いてみたが岩場が見えたので諦めて引き返した。


ルートは見えなかったが歩けそうな場所があったのでここから取り付いた。


角度的に厳しかったが植林地なので歩けない事は、なかった。
ある程度、上の方に行くと鹿道が右にトラバースしていたのでそれを追うと。


尾根上に至った。


獅子岳の手前の鞍部になる。
ここへは仕事道のようなものが来ていてこれが林道から伸びているのだろう。
この先は尾根が細くなり露岩があったが落ちるような場所は見当たらなかった。


獅子岳に到着した。
強風に煽られそうだったのでこれ以上、先へは進めなかった。
岩がむき出しの場所だったので展望は素晴らしかったが居心地は悪かった。


(烏帽子ヶ岳)


(榛名富士)


(伯耆山、臥牛山)


手前の鞍部に戻り、120m程、高度を上げて伯耆山に到着である。
ここには3、4枚の山名板が付けられていた。


伯耆山は北東側に少しだけ展望があった。


二ッ岳もシルエットだけだが確認出来た。


伯耆山からの下りは急斜面だった。
下ってる最中、奇声を発しながら野生動物が私の目の前を横切って行った。
ある程度、離れた場所で立ち止まったので撮影してみたが辺りと同化していて分かり辛い画像になってしまったが。


カモシカになる。


植林と自然林の間を抜けて行く。
この辺りも目印が付いていたが一貫性のないものばかりだった。


臥牛山が近付くと勾配が一旦緩むが。


最後の最後がかなりの急登だった。


左にトラバースする踏み跡が見えたので急登を回避した。


ここで一般道に接続する。
この通り、岩の塊の手前だった。


山頂手前の北見岩の所が。


今回、歩かなかった急登の先の部分だった。


北見岩からは獅子岳が確認出来た。
冬枯れのこの時季しか見えないと思う。


臥牛山に到着した。
相変わらず見通しのいい山頂だった。


(榛名富士、鬢櫛山、烏帽子ヶ岳)


(三ッ峰山)


(相馬山)


(二ッ岳)


(赤城山)


北見岩に戻り、非常食の在庫処理をしようと思ったが…
さすがに賞味期限が1年半を過ぎていたのでやめといた。^^


榛名街道に戻り、その目の前が本日の駐車地になる。
そして今回が2021年最後の山行となった。
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