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ヤセオネ峠に車を停めたが今回のルートを歩くのに最適な場所が存在した。
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全く知らなかったが今回のルートの半分位は関東ふれあいの道だった。
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ここから登山道が始まる。
左のスペースに車を置く事が出来たそうだ。
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最初は下りになる。
この画像では藪がうるさそうに見えるがそうでもなかった。
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当たり前だが数箇所で二ツ岳が見えるポイントがあった。
ただし近過ぎて全体像を捉える事は無理だったが。
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右に枝道である。
山と高原地図によると登山口まで使った舗装路の先の部分に接続するようだ。
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続きは、こちらで車道には出ないで駐車スペースを歩く。
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通行止めの案内が設置されていたが今回歩く予定の場所とは被っていなかった。
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ワシノ巣風穴に到着した。
下調べをしなかったのでは風穴がある事を知らなかった。
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温度計を見ると驚きの3℃、涼しいを通り越して寒かった。
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風穴から少し離れた場所には白い冷気が発生していた。
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ワシノ巣風穴の隣が現在通行止めの登山道の入口だった。
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ここで舗装された登山道は終りとなる。
その先に二ツ岳に向かう登山道があったが先程の情報通り。先の方で通行止めになっている。
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名前が付いていそうな池が存在した。
綺麗でもなんでもなかったが5、6人のアマチュアカメラマンが撮影していた。
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蒸し湯跡だった。
左に道標が写っているがこの場所、水沢山方面との分岐でもある。
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建物は休憩施設かと思ったが正真正銘蒸し湯跡になる。
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一旦、階段がなくなりその右側に大きめな石祠が置かれていた。
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分岐から微妙に下った所にベンチがあった。
ここで。
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朝食ポイントの直ぐ先が二ツ岳へ向かうルートとの分岐だった。
この先からまた未踏破ルートになる。
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オンマ谷までは急な下りとなる。
この画像では分かり辛いが石段になっていた。
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白い冷気が発生していた。
名もなき風穴があるのは間違いないだろう。
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石段の上りとなる。
この石段、勾配は、そんなになかった。
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注意書きが付いていたがこんな所に熊が居るのだろうか?
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オンマ谷風穴の案内が現れた。
ここも冷気で白くなっていたが何処に風穴があるか良く分からなかった。
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風穴の案内の先で舗装路に接続する。
ここには3台程度車が停められる駐車スペースと。
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下山口からは舗装路の上りがしばらく続きここで1周完了となる。
後は来た道をそのまま歩いて駐車地に戻った。 |
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