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赤い橋の先を右に曲がる。
全然知らなかったが赤い橋は昼間しか通れなかったと言うか渡るのにお金がいるそうだ。
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登山口に到着した。
草で標識が見えず1度通り過ぎてしまったが。
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登山口付近には、登山道の案内図が設置されていた。
これには本日歩いたルートが全て描かれていた。
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序盤だけ細かく切ったルートだったがこれは直ぐに終わる事になる。
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尾根型が明瞭になるとゆったりとしたルートになる。
同時に植林が目立ってくる。
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相当歩く人間が居るようでトラロープが張ってあった。
位置をしっかり確認しなかったが実線がある場所だったと思われる。
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神ノ主山の手前は、やや勾配があった。
案内は、なかったが右側が巻道のようになっていた。
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意図的に伐採したのだろうが右側が微妙に開けていて日光連山の東端が確認出来た。
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神ノ主山を下りて行くと巻道の反対側を発見した。
こちらにも案内がなかったがルート自体は反対側より明瞭だった。
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神ノ主山から鳴虫山までは上り主体で数回のアップダウンを繰り返す
いくつかのピークがあったが山名板とかは1つも付いていなかった。
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1058m標高点に到着した。
北側にロープが張ってあったが地形図を見返すと下まで繋がったる尾根が存在した。
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1058m標高点をちょこっと下って70m程上り返して鳴虫山に到着である。
サイト内のデータを調べると4年振りの登頂だった。
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景色は大した事がないと言うかこの通り雲で上の方が隠れていた。
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道のない南側に移動しておやつ&小休止。
他の登山者対策にわざわざ移動したが結局この日は誰とも会わなかった。
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鳴虫山から15分程、北西に進んで1084m標高点へ至る。
1084m標高点は合峰と言う名称で分岐でもあった。
しかし、現在北側のルートは。
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不明瞭だそうであまり歩いてもらいたくないようだ。
因みに山と高原地図では破線ルートになっている。
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名前の付いたピークだった。(独標)
ここから出口までは、ほぼほぼ下りになる。
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今回のルートで最も勾配が急な場所になる。
路面も凄く荒れていてロープがないと間違いなく難儀しただろう。
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林道だか作業道を横切る。
この先も数回それを交差していた。
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ほぼ平地になった。
この先には勾配らしい勾配が存在しなかった。
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林道では、なく只の砂利道に突き当たる。
これは時々車が来そうな道路で一応一般車両も通っていい事になっている。(ゲート等なし)
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高圧線の鉄塔が見えてきた。
その左側の金網の中には。
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本日の駐車地へ至る。
この駐車地、案内のようなものが何も付いていなかったが誰が停めても全く問題ないようだ。
登山者では、なく主に観光客が停めてる感じだった。 |
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