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高水山直下にある常福院へ至る舗装林道の路肩に車を停めスタートする。
ここには3台位の駐車スペースがあってストリートビューで確認出来る。
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直ぐ先の分岐を左折する。
この場所が登山口のようなものだった。
正面のゲートが締まっていたが開けて入っていいとなっていた。(車が)
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3合目の石碑が現れた。
これと同じものが所々に設置されていた。
因みに2枚上の鳥居付近が2合目だった。
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舗装路を横断する。
この舗装路、下にあったゲートの先の部分になる。
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山道には電柱が設置されていた。
当然、今なら舗装林道の方に立てると思うが今更移設するのは無理なのだろう。
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常福院まで後ちょっとの所でまた舗装路を横断する。
この画像では分からないが舗装路は施工してそんなに時間が経っていなかった。
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ここで登山道は正面、右に分岐していた。
右側には。
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山門の先には寺院である。
これが山と高原地図に載っている常福院になる。
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常福院付近には分岐が多かった。
上へ向かうルートを選べば高水山に辿り着けると思う。
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尾根上になると左側がちょっとだけ展望があった。
遠くに目立つ山が見えたが方向的に大岳山のようだ。
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高水山に到着した。
名前からして高水三山の中心的な山なのだろうか?
展望は、ほぼなかったのでこの画像を写しただけで先へ進む。
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高水山を下りて行くと右側に枝道が存在した。
標識によると枝道は高水山の巻道だった。
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急に右方向が開けた。
手前に見える稜線が都県境尾根なのかな?
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岩茸石山の手前にも巻道が存在した。
ただし黒山に行く場合は岩茸石山を経由する必要があった。
この先は、やや急勾配だった。
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岩茸石山に到着した。
東側が見通し良く今日1の展望が楽しめた。
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続きは三角点の所を右へ進む。
こちらも勾配が急でしかも滑りそうな路面でコケないよう慎重に下った。
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岩茸石山を下り切った所の両側に登山道が存在した。
両側共、山と高原地図に載っているルートだった。
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何やら標識が地べたに落ちていた。
後で気付いた事だがこの場所は749m標高点だった。
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標識は防災ポイントを示すものだった。
手前のNO1があったようだが全く気付かなかった。
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岩茸石山と黒山の間で唯一の展望ポイントになる。
ここからも大岳山が確認出来た。
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841m標高点には簡易的だがベンチが設置されていた。
東側が明るく軽く伐採したようだ。
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黒山に到着した。
こちらへ来るのは4回目か5回目になる。
結局、岩茸石山からここまで登山道は、ほぼほぼ尾根上を通っていて巻道のようなものは無いに等しかった。
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黒山からは都県境尾根で東へ進む。
1キロ程、行くと作業道の終点に至りこの作業道で起点と言うか入口を目指す。
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作業道にはタイヤの跡が付いていた。
多分、軽トラのものだと思われる。
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広場の正体は林道(常磐林道)の終点で作業道の起点になる。
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ちょろちょろとしか出ていなかったが水場も完備していた。
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常磐林道はロードバイク乗りに知られた場所のようだ。
当日も2台のロードバイク乗りと擦れ違った。
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林道の終点から2キロ程、下ると民家が見えてくる。
自転車乗りへの警告だと思うが手前には民家があるからスピードダウンしろと言う標識が設置されていた。
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右側に登山道を示す標識である。
ここを右に行けば岩茸石山を下り切った所へ繋がるもよう。
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なちゃぎり林道の入口に至る。
後は、これを2、3分上へ行けば駐車地だった。 |
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