作成者/管理人   2018年10月上旬実行
鷲ヶ峰〜和田峠〜三峰山〜扉峠



夏休みの山行の続きをやってきた。
当初は翌月(9月)に来ようと思っていたが天候不順のため今月にずれ込んでしまった。
残念な事に1日目の予報が外れてしまいパッとしない天候だった。
中々自分の休日が2日連続でいい天気になる事が多くない。(苦笑)
まあ年内に片付けられただけマシなのかも知れないが。

ルート/八島ヶ湿原駐車場⇒鷲ヶ峰⇒和田峠⇒三峰山⇒扉峠(駐輪地)



 



最初はビーナスラインの下を潜る。
つーか、夏休みの山行の最後の部分を逆向きに歩くだけになるが。


この標識が見えてくると前方が八島ヶ湿原なんだがこの通り霧で何も見えなかった。
まあ、8月に湿原の景色はタップリ拝んだのでどうでもいいんだけどね。


ここから本格的に登山道が始まる。


少し進むと分岐が現れた。
これは左に進むのだが右へ行くと八島ヶ原湿原方面に至る事になる。


動物対策ようのネットが現れた。
2つのレバーを上へ上げて中に入ると言うか外に出る。


ガレ場の上りが続く。
高い樹木が殆どないので展望のいいルートだったと思われる。


左方向が少し明るくなってきた。
このまま天候が回復すると期待したが考えが甘かった。


この後、歩く尾根も見えていた。
左側のちょっとしたピークが鷲ヶ峰の頂上だった。


最初の地形図上のピークに到達した。
ここまで来るとほぼ上り切った感じで鷲ヶ峰までは軽いアップダウンを繰り返す感じだった。
画像の通り、石碑のようなものが置かれていた。


標識と数個のベンチが見えてきた鷲ヶ峰に到着である。


鷲ヶ峰は三角点峰だったようだが標石を見落としてしまう。
霧で展望がなかったので1分もしないで先へ進んだ。


鷲ヶ峰からは岩混じりの急な下りだった。
所々濡れていたので滑らないよう慎重に下る。


100m程、高度を下げると急斜面は終わりとなる。
岩も殆どなくなり歩き易くなる。


鉄塔が見えてきた。
この先も短い距離の間に次々と現れる。
後で地形図を確認すると合計4路線も存在した。


今度は電波施設である。


電波施設の直ぐ近くが1621.4m三角点だった。
しかし、標石を発見する事が出来なかった。


右側に林道のようなものが通っていた。
間違いなく電波施設や鉄塔のメンテ用の道なのだろう。


舗装路と言うかビーナスラインに突き当たる。
この後は少しの間、これを歩く。


ビーナスラインを少し進むと下の方から車の音が聞こえてくる。
覗き込むと縦方向に道路が通っていた。
これは国道142号線だった。


この付近が現在の和田峠になる。
農の駅と言う峠の茶屋的なものが建っていた。


ここから続きが始まる。
中山道と書かれていたが数100mそれを歩く事になる。


2回程、ビーナスラインを横切る。


中山道は古道の面影を残していた。
登山道や作業道と全く雰囲気が違っていた。


明るい所に飛び出した。
ここには標識や石碑それから石仏などが存在した。
標識によると古峠と言うそうだ。


古峠からは中山道と別れ右の方へ上がって行く。


和田峠の先で最初のピークに到達した。
何もない場所だったが誰も来そうもないので。


おやつ&小休止。
これが本日最初で最後の休息となった。


登山道は1722.0m三角点を巻いていた。
踏み跡があれば行こうと思っていたがなかったのでスルーした。


ビーナスラインが近づいてきた。
地形図を見ると接続するのかと思っていたが終盤までそのような事は、なかった。


三峰山が近づいてくると連続した上りになる。
ただし緩めな上りで晴れていれば凄く気持ちが良かったんじゃないかな。


右から来る登山道と接続した。


1枚上の場所を逆方向から撮影。
向かって左側のルートはビーナスラインから伸びている。
ビーナスライン側には店舗と広めな駐車場もあるのだが3時で閉まるからそれまでに帰って来い(三峰山から)と断り書きがされていた。(駐車地へ戻る時に確認)


三角点が見えてきて三峰山の山頂に到着である。
樹木がないので多分、360度展望だったのだろうがこの通り、何も見えなかった。(涙)


標識は三角点の少し先に立っていた。


かなり立派で比較的新しい感じに見えた。
確認しなかったが設営年月日などは後ろ側に書かれていたのかも知れない。


案内図も設置されていた。
大雑把で殆ど参考にならなかったけど。


三峰山で登山道は2手に分かれる。
この後、右の扉峠方面に進んだが正面へ行くと300名山の鉢伏山に至る。


こちら側のルートは反対側と違う雰囲気だった
て言うか普通の登山道レベルのルートが大半だった。


ガレ場を横切る。
下を覗いたがそれ程、危険な場所には見えなかった。


この辺りだけ反対側の雰囲気でなだらかな上りになる。
当然、ガスってなければ展望が良かったと思われる。


ちょっとしたピークとなりまた下りに転ずる。


急斜面になってきた。
ただし階段のようになっていたのでスムーズに下りられた。


車の音が大きくなってきたと思ったらビーナスラインが近づいてくる。


尾根が細くなってきた。
この先もこんな感じの場所が多かった。


何回目だろうか?
また、ビーナスラインが間近となる。
ここからはビーナスラインと離れる事がなかった。


終盤は細かいアップダウンを繰り返す。
後から考えると地形図以上にそれが多かった気がする。


和田峠の少し先以来になるがビーナスラインに接続する。
と同時に本日の登山道歩きは終わりとなった。
後は。


ビーナスラインを歩く。


何時の間にか雲がなくなっていた。
三峰山の西側の稜線がハッキリ見えていた。


扉峠に到着した。
このまま自転車で駐車地へ戻ろうかと思っていたが売店があるそうなので画像正面へ進んでみた。


残念ながら売店(レストラン)は休業中だった。(廃業かも?)
ここには、これの他、駐車場(15台程度駐車可能)と公衆トイレのみで自動販売機さえも置かれていなかった。


レストランの片隅に座れる所があったのでランチを取ってからデポしてあった自転車に乗って駐車地へ戻った。








最初から分かっていたが駐車地への戻りは中々の苦行だった。(汗)
時間も1時間半近くも有した。。。
途中、ビーナスライン上から三峰山がクックリ見えていた。
結果論になるが2、3時間遅れて出発すれば展望を楽しめる山行になった可能性が高い。
こればっかりは運次第なのでどうにもならないのだが。(苦笑)

歩行距離/11km|累積標高差/+860m -833m
所要時間(休憩含)/5時間20分(6:50〜12:10)|出会った登山者/2人
自転車走行距離/12.5km|累積標高差/+288m -315m

カメラ/LUMIX DMC-GX1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin eTrex30
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



           Copyright (C) yamatabi-diary. All Rights Reserved