作成者/管理人   2018年5月中旬実行
眞光寺尾根〜月夜見山〜オウムソ尾根



超マイナーな2本の尾根を使い月夜見山に登ってきた。
これらの尾根を歩くのには奥多摩湖いこいの道でアプローチしなくては、ならないのでかなり面倒だったりする。
そのような事もあって歩く登山者が少なく上りに使った眞光寺尾根なんかは登山詳細図は勿論だがネットにも殆ど情報が載っていなかった。(2件のみ)
後から考えると月夜見第1か第2駐車場まで車で行き周回すればいこいの道歩きを最小限に抑えられた。
ただ、そうすると最初に下山して上って終わる事になるから逆登山?になってしまうのだが。^^

ルート/奥多摩湖バス停⇒奥多摩湖いこいの道⇒眞光寺尾根取付⇒681m標高点⇒月夜見山⇒大ムソ山⇒804m標高点⇒611m標高点⇒奥多摩湖いこいの道出合⇒奥多摩湖周遊道路出合⇒駐車地



 



前回の埼玉と群馬の県境尾根歩きと同様で最初にバスで移動した。
慌てていた訳では、ないが水筒代わりにしている500mlのペットボトルを車に忘れてしまった。
代わりのものを買おうかとしたがこの付近には自動販売機が置かれていなかった。(汗)


ダム湖を渡っていこいの道の入り口に向かう。
前回、いこいの道を歩いた時は全く意識しなかったが本日のメインの山である月夜見山がクリアーに見えていた。


15分程でいこいの道の入口へ至る。
ここから林道レベルのルートが当分続く。


途中で猿の群れに遭遇した。
何処へ逃げるのかと思ったら山側に駆け上がって行った。


ここで林道レベルのルートは終わりとなる。


この先は山のふるさと村まで約10キロ逃げ道が存在しなかった。


小河内峠に登った時(2年前)に取り付いた場所までやってきた。


丁度、位置を示した地図があったので撮影。
当然、この先から未踏破ルートになる。


山と高原地図には載っていない水場を発見した。
沢水なので非常時の時しか飲む気には、なれないが。


水場の上部は、こんな感じになる。
歩き難そうなので動物が上に居る可能性は低いかな。


ヘビ沢川にかかる橋を渡る。
登山詳細図による天神沢橋となっている。
この先が眞光寺尾根の末端だった。


これが天神沢橋の先にあった最初の標識になる。
その直ぐ先には。


ピンクの目印が付いていた。


1枚上の場所を逆方向から撮影。
仕事道だろうが登山道のようになっていたのでここから取り付いた。
その前に。


カロリー補給をした。
どうでもいい話だが画像に写ってるものを全てここで平らげた訳では、ない。^^


かなり怪しい桟橋が現れた。
地形図を確認するとこの先へ行ってもあまり意味がなさそう(谷の方へ向かっていた)なのでちと急だったが道のない尾根に取り付いた。


動物のものだと思うが所々踏み跡が付いていた。
これらを参考にして少しづつ上へと上がった。


いこいの道から6、70m上がっただろうか勾配が緩まり普通に歩けるようになる。
この先は極端な急勾配は存在しなかった。


更に6、70m高度を稼いで681m標高点に到着である。
ここには古い標石が設置されていた。


681m標高点の先は尾根が細かった。


場所によっては露岩も現れるが危険を感じるような事は全くなかった。
それと細い部分は100m程で終わりとなる。


尾根が広くなってきた。
と同時に植林が混じってくる。


下の方では殆ど見掛けなかったが左側にピンクの目印が付いていた。
位置を確認するとヘビ沢川の方に小尾根が伸びていた。


林業関係の標識が設置されていた。
横方向には。


仕事道のようなルートが通っていた。
位置的に作業道や林道が近くに来ているとは考え難いのだが。


奥多摩周遊道路の手前が少し勾配がキツかった。
直登は厳しかったので右斜めに上がって行く。


奥多摩周遊道路の際まで到達した。
この後、正面に取り付きたかったが法面が上の方までコンクリートで固めてあったので物理的に無理だった。
しょうがないので。


奥多摩周遊道路で左へ移動した。


谷に沿ったルートのようなものを発見した。
つ〜か只の一般道になる。^^
ここから当分の間、一般道歩きだった。


この一般道、一度だけ歩いていた。
ただ、逆向きだった事もあって全く記憶が残っていなかった。


奥多摩周遊道路から50m程、高度を上げて月夜見山に到達である。
ここにも当然、来ていたがこれっぽっちも記憶が残っていなかった。


誰も来そうにないので月夜見山でおやつ&大休止。
予想通り人っ子一人現れがなかった。


月夜見山からは第一駐車場方面へ向けて下る。
この先からオウムソ尾根のようだ。


登山道は自然林の気持ちのいいルートだった。
最初の内は道幅が広くフラットで何処でも歩けた。


多少であるが露岩が混じってきた。
段差等殆どないので普通に歩けたが。


木の階段が見えてきて上りに転ずる。
オウムソ尾根で数少ない上り返しになる。


1102m標高点に到着した。


1102m標高点には山名板が付いていた。
山と高原地図に名前が載っていなかったのでそうなんだと関心していたが登山詳細図には普通うに掲載されていた。^^
この先は今までよりルートが分かり易かった。


後ちょっとで第一駐車場と言う所に小振りな神社である。
ここよりも第一駐車場の脇にでも祀った方がいいよな気がするが。


横地神社の謂れは、こちらになる。


最後は階段だった。
これは横地神社のために作ったのだろう。


第一駐車場に到着した。
ここは展望地でもあって北側(石尾根方面)の山々を見渡せた。


(正面)


(右側)


(左側)


第一駐車場の先は非正規ルートになる。
道らしい道がなくロープが張ってあるので人が沢山居た場合、突入するのが倫理的に厳しいと思う。
最初だけ急勾配なので慎重に下った。


急勾配が終わると歩き易くなる。
ピンクの目印が写っているがこの先でも頻繁に見かけた

距離は短いが少し尾根が細くなる。
右に落ちるとヤバイ感じだったが左寄りに歩いた。


境界杭と奥多摩で時々見かける水道局の杭が現れた。
これらを設置して方がピンクの目印を付けたもよう。


この辺りで804m標高点がある尾根と分岐していた。
平地に近い場所で簡単に戻れそうだったので804m標高点へ行ってみる事にした。
因みに804m標高点がある尾根では、なく左の尾根の方へ目印が誘導していた。


1枚上の場所から1分もかからないで804m標高点に到着した。
804m標高点は、ちょっとしたピークなのかと思っていたが違っていた。


オウムソ尾根に戻り先へ進む。
少し下ると左側が植林になった。
そうすると勾配がキツくなってくる。


急勾配を5、60m下ると勾配が緩んでくる。
この辺りで804m標高点付近で別れてた破線と再び交わっていたが道のようなものは確認出来なかった。


※オンマウスで画像拡大
タヌキだか穴熊だかと遭遇。
一応、カメラのフレーム内に収めたがボケボケになってしまう。(苦笑)
この手の動物と山で遭ったのは初めてだった。


611m標高点手前のくびれた部分に祠が置かれていた。


しかも石碑付きである。
それにしてもこれを目にする林業関係者以外の人間は年間何人居るのだろうか?


ルートは祠の所から西へ下るようだった。
その前に611m標高点へ向かう。


20m程、高度を上げると611m標高点へ至る。
何かある事を期待したが何もない場所だった。
引き返した祠の西側を下る予定だったが北東方向へ下れそうだったのでそちらへ進んだ。


林業関係のものだと思うが目印が沢山付けられていた。
最初は勾配が緩かったが。


段々勾配が増してくる。
ただ、樹木に捕まりながら下れば全然問題なかった。


標識とベンチが見えてきて無事奥多摩湖いこいの道に接続する。


今、下りてきた尾根を撮影。
あまり歩いてる感じがしなかったが境界杭と林業関係の標識が設置されていた。


奥多摩湖いこいの道を山のふるさと村方面へ進む。
遊歩道の脇に東屋があったので最後のカロリー補給&小休止。


門のようなものが見えてきて奥多摩湖いこいの道は終わりとなる。
この先は山のふるさと村遊歩道と言う名称に代わるようだ。


当分、小河内神社バス停、麦山浮橋(ドラム缶橋)の案内に従う。
途中でまた、猿の群れに遭遇した。
こちらの群れも山側に駆け上がって行った。


500mちょっとでドラム缶橋と言う所で左上へ進む。


直ぐ奥多摩周遊道路に接続する。
後は、これを歩いて駐車地へ戻った。








実は本日の駐車地を違う場所(峰谷橋付近)と考えていた。
しかし、実際に来てみると地域の方々の健康検診の日と言う事でたまたま使えなかったのだ。
よりによって年に数日のイベントの日に来てしまうとは…
最後は奥多摩名物のドラム缶の橋を渡ってフィニッシュしたかったので非常に残念である。(苦笑)

歩行距離/17.8km|累積標高差/+873m -868m
所要時間(休憩含)/6時間50分(7:50〜14:40)|出会った登山者/1人

カメラ/LUMIX DMC-GX1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap62s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



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