作成者/管理人   2026年8月実行
八甲田山(赤倉岳〜井戸岳〜大岳)



2026年夏休みの山行2日目は百名山の八甲田山を登った。
実際に登るまで認識していなかったが八甲田山とは18の山々からなる複数火山の総称だそうだ。
近くに同程度の標高の山が幾つもあったので家へ帰ってから調べるとそうなっていた。
本日は八甲田山の主峰に当たる大岳とそれに連なる赤倉岳と井戸岳を繋げて周回した。
赤倉岳と井戸岳はパスするか迷ったが歩いてみて大正解となった。

ルート/駐車地⇒酸ヶ湯(登山口)⇒城ヶ倉分岐⇒毛無岱⇒毛無岱分岐⇒宮様コース分岐⇒赤倉岳⇒井戸岳⇒避難小屋⇒大岳⇒高田大岳分岐⇒地獄湯ノ沢⇒下山口⇒駐車地

歩行距離/11.1km|累積標高差/894m
所要時間(休憩含)/6時間50分(6:30〜13:20)|出会った登山者/4、50人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/Google Pixel 7a
GPS/Garmin FORETREX601



本日の駐車地。
上の画像は戻ってきてからの画像になる。
朝の時点では5、6台しか停まっていなかった。


駐車地からは大岳の勇姿が望めた。


最初に有名な酸ヶ湯温泉の方へ下る。


登山口は酸ヶ湯温泉の端っこだった。
登山口には登山者カウンターが設置されていた。


先月、八甲田山付近の登山道はクマ出没の影響で通行止めになっていた。
現在は解除されているが何回も情報をチェックしていて気が気じゃなかった。


湿原(毛無岱)の手前まではアップダウンが多かった。
私が本日最初の登山者のようでクモの巣が顔に当たって鬱陶しかった。


道標が現れたが。


城ヶ倉方面との分岐だった。


木の階段が続く。
山と高原地図に載っていた急な階段かな思ったが違っていた。


湿原(毛無岱)に飛び出した。
ここからは。


八甲田山を眺めながらの歩きとなる。


危険を促す案内が設置されていた。
この先が。


山と高原地図に載っている急な階段だった。
少し身構えたが上りの場合、何でもない場所になる。


岩木山が見えてきた。
八甲田山から岩木山まで距離は、そんなに離れていなかった。


この分岐は左に進路を取る。
因みに右へ行くと大岳の鞍部に至る。


分岐の先はアップダウンを繰り返す。
登山道は少し荒れていたが歩き辛くは、なかった。


ずっと正面に見えていた田茂萢岳が横に並んだ。


ここで主稜線上になり、極端に歩き易くなる。


後方に遮るものがなくなり、田茂萢岳とロープウェイの上の駅が目に入ってくる。
この時点でロープウェイは動いていて人影が見えていた。


路面は火山特有の赤い土が目立ってくる。


何時の間にか森林限界を超え、更に見晴らしが良くなってくる。


(田茂萢岳、ロープウェイの上の駅)


(井戸岳、大岳)


(赤倉岳)


絶景を楽しみながらおやつ&小休止。


大きめな祠が置かれていたが神社名は書かれていなかった。


赤倉岳に到着。
山頂は狭く、長居出来るような場所では、なかった。


井戸岳のピークには登山道が通っていなかった。
明らかに地形がヤバそうに見えた。


険しそうな尾根が近付いてきたが全然大した事がなかった。
この上を歩いていた時に初めて気付いたが内側が。


火口だった。


大岳の鞍部に向けて下降する。


鞍部には避難小屋が存在した。


先程、別れた登山道と避難小屋の前で合流する。


私と逆向きに周回する登山者が多いようで避難小屋付近から登山者が極端に増えてくる。
ただし赤倉岳と井戸岳まで足を伸ばす登山者は、そんなに居ないと思う。


大岳に到着。
山頂は大きく、ロープで囲われていた。


昨日の森吉山に続き、大岳も1等三角点峰だった。


(田茂萢岳、ロープウェイの上の駅)


(赤倉岳、井戸岳)


(小岳)


少し早いが大岳でランチを取ったのち。


逆側へ下る。


下山ルートはガレていて滑り易かった。
上って来る登山者が結構居て、落石を落とさないよう、気を使いながら下る。


右下に建物が見えてきたが酸ヶ湯温泉だった。


大岳の山頂から見えた小岳へは、この分岐から行けるとなっていた。
可能性は低いがもう1度、八甲田山に登るような事があれがこちらの登山道を歩こうと思っている。


本日のルート上で唯一の水場になる。
登山者が居たので近付かなかったが結構な量が湧いてるように見えた。


渡渉を数回繰り返す。


硫黄の臭いがしてきたが。


有毒ガスが出ていた。


もう1箇所、有毒ガスが出ているとなっていたがこちらは無臭だった。


下山口に至った。
こちら側にも登山者カウンターが設置されていた。


駐車地に戻ると停まってる車の数が出発時の5、6倍になっていた。
この後、青森市の方へ下り、温泉と買い物を済ませ、再びここへ戻り車中泊をした。
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