作成者/管理人   2026年3月実行
金剛山〜阿夫利山〜金波美峠〜池ノ上〜厳道峠



先月踏破した道志みちに沿った長大尾根の支尾根を歩いてきた。
本日は、こちらの尾根を歩くつもりでは全くなかった。
当初の計画は丹沢山の北東側の尾根を歩こうと思い、現地まで来てみたが朝の時点で結構な量の雨が降っていた。(予報が悪い方に外れた)
丹沢山の北東側の尾根は時間を要する工程で、雨が止むのを待つ余裕がなく、小一時間かけ移動してきたのである。
こちらの山域は幾つも登山プランを考えていて、急な予定変更も比較的容易に対応可能となっている。

ルート/駐車地⇒登山口⇒金剛山⇒井戸沢ノ頭⇒阿夫利山⇒石尊山⇒金波美峠⇒池ノ上⇒主稜線出合⇒厳道峠⇒長い舗装林道歩き⇒駐車地

歩行距離/13.8km|累積標高差/989m
所要時間(休憩含)/6時間10分(7:40〜13:50)|出会った登山者/0人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/Google Pixel 7a
GPS/Garmin FORETREX601



本日の駐車地。
駐車地に着いた時点で霧雨が降っていたが歩き出す頃には上がっていた。


登山口は駐車地から10分程度の場所だった。


登山口には手作りの道標が取り付けられていた。


いきなり開けた場所に飛び出す。
そこからは。


近くの集落を見渡せた。


予想は、していたが野生動物対策用の柵が設置されていた。
柵の内側はイノシシの痕跡が数ヶ所で見られた。


危険を感じる事は、なかったが序盤は尾根が細くなってる所が多かった。


ルート自体は明瞭だったがマトモな道標は1枚もなく、正規ルートとは言い難かった。


632m標高点は金剛山となっていた。
中身の入った大きな石祠が存在した。


金剛山の先は少し岩っぽかった。
本日のルート上でこう言う場所は珍しい。


本日のメインの山と言うか1番有名な阿夫利山を視界に捉えた。


山梨付近で良く見かけるタイプの道標が現れ、メジャールートに接続する。
この場所は。


井戸沢ノ頭となっていた。


尾根が細くなり、トラロープが設置されていた。
一見ヤバそうに見えたが全然大した事がなかった。


阿夫利山に到着。
手前に巻き道があって、阿夫利山の山頂がある事を知らないと多分パスすると思う。
展望がある訳では、ないが。


休息を取った。


何となく火薬銃を見るとシリンダーがなくなっていた。(汗)
さっき弾を換えた時にロックが甘かったようだ。(苦笑)


阿夫利山の次の小ピークは高見山となっていた。
この情報は全く知らなかった。


進行方向右側にゴルフ場が位置していた。
このゴルフ場は当分目にする事になる。


718m標高点は石尊山だそうだ。
こちらの名称も現地に来て始めて知った。


ゴルフ場の向こうが距離がありそうな尾根になった。
多分、歩いていると思ったが九鬼山の東側の尾根で丁度2年前に歩いていた。^^


金波美峠に到着。
史跡がある事を期待していたが何もなかった。


右側に明瞭な山道が来ていたが正規ルートになる。


左側は山道が通っていなかった。


金波美峠の先は手作りの道標しか見なかったので非正規ルートだと思われる。


長大尾根が見えてきたが雲がかかっていて微妙な雰囲気だった。


803m標高点に到達した。
ここには。


大船小舟803mと言う案内が付けられていた。


803m標高点の次のピークが池ノ上になる。
池ノ上が長大尾根までの最後のピークだった。


池ノ上からは、やや急な下りが続く。
鞍部まで下りて来ると約200m上り返しが待っていた。


長大尾根まではルートが所々不明瞭だった。
数回、ルートをロストしたが上へ行くだけなので気にせず歩を進めた。


上に行けば行く程、霧は濃くなり、厳道峠の手前まで消える事がなかった。


手作りの道標が見えてきて長大尾根上となる。
この場所が本日の最高地点だった。


今、歩いてきた方向を撮影。
2つも目印が付いていた。


厳道峠に向け長大尾根上を下って行く。


風の通りがいいようで送電鉄塔の所で霧は消えてなくなった。


大室山の上の方は霧で覆われていた。
当然、丹沢山塊も真っ白だった。


多少の景色があったので送電鉄塔付近でランチを済ませてしまう。


厳道峠に到着。


厳道峠からは約1時間半の長い舗装路歩きとなる。


最終民家の所まで下りてきたが途中で交通規制は全くされていなかった。
ただ、落石がそれなりにあったので車両での通行は注意が必要だ。
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