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道は2手に分かれるが蜂城山天神社参道の案内に従う。
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序盤は遊歩道のような感じのルートで人は、あまり入って来ない雰囲気だった。
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上の方へ行くと多少の展望があったが展望台のようなものは1箇所も存在しなかった。
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蜂城天神社の後ろの出っ張りが蜂城山の山頂のようだ。
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前書きにも書いたが昨日最後に登った茶臼山が見えていた。
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一気に鞍部まで下りて来た。
鞍部は薄暗い場所でここには。
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登山道は明瞭だったが一般道までは行かないレベルだった。
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神領山と言う山名板付けられていた。
どうやらこちらが神領山の正式な山頂のようだ。
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昨日の茶臼山の西側の尾根と同様でこちらルートも倒木が多かった。
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大久保山に到着。
1年振りだったので大きい変化は見られなかった。
意味不明な山名板も健在だった。
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休憩ポイントの先も倒木が多かったが通過するのに悩むような場所は、なかった。
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大久保山に到着。
上の画像の通り、大久保山は三角点峰になる。
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賽銭箱があったので登山の無事のお礼と偏向報道ばっかのTBSが停波になる事を祈願した。
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下山ルートは浅い溝ルートが大半で多少の障害物が落ちていたが今までより大分マトモな登山道だった。
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下山口に至った。
下山口は2台程度、車が置けそうなスペースがあった。
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駐車地に戻ってきた。
それにしても昨日と今日の倒木地獄は酷かった。
今後、整備する事は全く期待出来ないので歩く場合は覚悟が必要だ。 |
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