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本日の駐車地。
雑草が元気な時季は置けないと思う。
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途中、神社があったので登山の無事と高市政権に過度に期待してる連中が冷静になる事を祈願した。
郵政民営化の茶番の二の舞いになったら洒落にならないからな。
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登山口に到着。
1時間もあれば余裕で来られると思ったが1時間20分もかかってしまう。
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序盤は1部不明瞭で途切れ途切れにピンクの目印が付けられていた。
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大木の下に石祠が置かれていた。
ここを過ぎると急登で山道は存在しなかった。
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勾配が緩んできた。
ずっと電柱が設置されていたがこの手前で終わっていた。
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辺りが急に騒がしくなってきた。
通り雨?かと思ったが。
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岩崎山に到着。
私がやって来た方は立入禁止となっていた。
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前書きにも書いたが岩崎山からトレランコースとなる。
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当日は風く強く、かなり体温を奪われた。
岩崎山の先に風が避けられる場所があったので。
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林道のようなものが見えてきた。
これには降りないで。
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尾根に取り付いてしまう。
この先は山道が通っていなかった。
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ここで林道に接続する。
この林道は先程の林道と繋がっているがかなり離れていた。
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林道は100mも歩かないで尾根に取り付く。
ここには道標があると予想していたが何も見当たらなかった。
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浅い溝のようなルートが多かった。
目印などは殆ど見かけなかった。
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数ヶ所、細尾根にロープが設置されていた。
足場がしっかりしていたので全く怖い思いは、しなかった。
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道標には京戸山まで15分となっていた。
15分もあるんじゃ、時間の無駄と思い行かなかったが実際は2、3分の距離だった。
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ここから尾根に取り付いた。
と言っても尾根上まで10mも距離がなかったが。
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尾根上に行くと二本木山の案内が付けられていて、この先にも数枚存在した。
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二本木山に到着。
ここを過ぎると植林地が多かった。
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1012m標高点は特定し辛く、何も付いていなかった。
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大沢山には山名板が付けられていた。
二本木山と形状と字体が違うので付けた人が違うと思われる。
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場所を確認し忘れたが茶臼平と言う名板を発見した。
この前後の地形が複雑でしかも尾根が細く分かれていて進路を取り辛かった。
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茶臼山に到着。
こちらにも有志が付けた山名板があったが。
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正規の標識も存在した。
私の使っている10年以上前の山と高原地図アプリには西側の尾根に一般道が通っている。
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その元一般道で下山したが倒木の嵐で思いっ切り苦労した。(汗)
実は、こちらへ来る直前に今回歩かなかった北側の尾根の情報を得ていた。
その情報によると北側の尾根は藪が酷いとなっていて今回歩いた元一般道を選択したのである。(苦笑)
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倒木をカットしてある場所もあったが大半は酷い状態だった。
私の勝手な推測になるが一般道だった頃、最初は倒木を片付けていたが処理が追い付かなくなり廃道になったんじゃないかな?
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最後は右側の植林地に逃げた。
以前の登山口を目指したが藪が出てきたので早めに植林地の方へ行った方が得策だと思う。
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1枚上の場所を逆方向から撮影。
容易に下降、取り付きが可能になる。
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前回同様、本日も日没ギリギリになってしまった。
原因は最初の舗装路移動が長かった事と最後の倒木地獄になる。
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今回から新しい火薬銃を下ろした。
今まで使ってきたやつは丸2年持った。
火薬銃のお陰だと信じているがその2年の内でクマに1度も遭遇していない。^^ |
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