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登山口から数10秒の所で道は2手に分かれる。
左の方へ進んだが戻りは正面から来る事になる。
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今回のコースにも合目を表すプレートが設置されていた。
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また湿原(熊沢田代)になったがこちらの方が手前より面積が広かった。
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数か所、間違いそうな場所があったが全てロープでガードされていた。
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広範囲に山肌が露出していたが6月は、ここまで来ていた。
あの時は積雪でルートが分からなかった。
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俎ーに到着。
前回は虫が凄かったが本日は殆ど飛んでいなかった。
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柴安ーは雲の中だったが近くの山が見えていて全く悲観していなかった。
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6月の撤退ポイントに到達した。
あの時は雪で状況が分からなかったが大岩がゴロゴロしていた。
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柴安ーに到着。
数10分前にあった雲は跡形もなく消え、素晴らしい景色が広がっていた。
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こちらのコースにも合目を表すプレートが設置されていた。
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多少であるが視界が効くようになる。
こう言う場所はホント少なかった。
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路面がぐちゃぐちゃしていて足元が不安定な所が多かった。
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先程、登った燧ヶ岳が視界に入ってきた。
近くで見ると穏やかな山容だった。
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案内によると温泉小屋は休業となっていた。
今現在の状況は分からないが以前宿泊者は温泉に入る事が出来た。
1度だけ泊まった事があるが今思うと贅沢な思い出である。
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温泉小屋の向こうが公衆トイレでこれが御池までの最後のトイレになる。
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ここで正面、右方向と道が分かれる。
この先は登山者が極端に少なかった。
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また、分岐が現れた。
ここにはベンチがあると山と高原地図に情報が載っていたが既になくなっていた。
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ベンチは、なかったが座り易そうな岩があったのでそれを利用してランチにした。
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藪に覆われていた。
らくルートにオレンジラインが表示されないので廃道になったもよう。
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新しい感じの木道が現れた。
日付が書かれていたが2年前に設置したものだった。
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ジャスト3時駐車地に戻って来る。
着替えと明日の準備を済ませ、檜枝岐村唯一のJAストアーに行ったがハイボールに使うロックアイスは売り切れていた。。。 |
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