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斎藤山には雲がかかっていた。
天気は回復傾向だったので気にせずスタートする。
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突き当りを左折する。
戻りは右の方から来る事になる。
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財布に100円玉が3枚あったので募金箱に2枚収めた。
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雷電神社で残りの100円玉を収め、登山の無事と都議選で売国移民党とカルト創価党の歴史的な大敗を祈願した。
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雷電神社には別ルートがあって石段の方に戻らなくても登山道への復帰が可能だった。
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巡視路特有の階段が現れたが送電鉄塔は存在しなかった。
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トラロープが沢山設置されていた。
必要性は殆どなく、登山道のガイド的な役割が主だった。
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あいにくの天気だったが見晴らし台からの展望は素晴らしかった。
これを眺めに来るだけでも登る価値があると思う。
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ここから勾配が出てくると言うか斎藤山の上り口になる。
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上り口にあった道標によると逆の方へ行けばあかまつ荘に至るとなっていた。
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登山道には、このタイプの階段が沢山設置されていた。
ゴムのような見た目だったがプラスチックで出来ていた。
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正面がヘリポートだった。
ヘリポート付近は大きく開けていて第2見晴らし台と言っていいような場所になる。
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下山は早生栗コースを使った。
手前にあった案内にも下山は早生栗コースを推奨していた。
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早生栗コースにもトラロープが沢山設置されて、尾根上に近い場所に登山道が通っていた。
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印象的な樹木の所で林道に接続する。
地形図で林道は実線で表されていた。
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ここで林道の本線と別れ支線に入る。
多分、林道の本線をそのまま歩いても問題ないと思うが駐車地から遠のく事になる。
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当然、こちら側の出口(入口)にも柵が設置されていた。
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振り出しに戻る。
何とか気温が上がる前に登山を終える事が出来た。 |
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