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舗装路で取り付きポイントまでやってきた。
ロープが張ってあったので。
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上の方が尾根っぽくなっていた。
目印も付いていたので上の方へ進路を取った。
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露岩混じりの急登が続く。
明瞭な山道は、なかったが踏み跡が大量に付いていた。
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426m標高点には峰ノ山と言う山名板が付けられていて飯百と書かれていたから飯能百名山なのだろう。
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501m標高点の手前のピークは岩山だったので左下から巻いてしまう。
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伊豆ヶ岳を視界に捉えた。
私の気付いた範囲で伊豆ヶ岳をハッキリ見える場所は1箇所も存在しなかった。
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全然大した事がないが今日1の難所になる。
岩や立木を掴みながらゆっくり下りた。
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598m標高点は岩の上で特に何も付いていなかった。
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全く知らなかったがこの一般道、正丸駅からの最短ルートだった。
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ここで伊豆ヶ岳がある尾根上になる。
そこには3つのベンチがあって。
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五輪山と伊豆ヶ岳の鞍部が男坂の登り口だった。
現在と言うかかなり前から男坂は通行止めで、更に女坂まで通行止めで中間道しか通れなくなっている。
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伊豆ヶ岳に到着。
人生3度目の登頂で前回の登頂から12年振りだった。
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伊豆ヶ岳を少し下った所に分岐があって右に行くと山伏峠に至る。
この時は気付いてないがここからが奥武蔵全山コースだった。
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伊豆ヶ岳の東尾根に向かうトラバースルートの入口だった。
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トラバースルートをロストすると厄介なので慎重に進路を見極めた。
ただし目印が結構付いていて迷う事は、なかったが。
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尾根の横を下る。
何も考えてないと確実に正面へ行ってしまう場所になる。
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670m標高点には670mと言う案内板が付けられていた。
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本日のルート上で最も急な下りになるが山道の上を歩けば何も問題なかった。
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有志が設置した道標が現れた。
地形図を見れば分かるが終盤は尾根が細かく分岐していて、適当に歩くと、とんでもない場所に連れていかれる。
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小屋の正体は神社(琴平神社)だった。
琴平神社で登山の無事と米の値上がりに関与した全ての勢力が社会から抹殺される事を祈願した。
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下山口には伊豆ヶ岳(東尾根)の案内が付けられていた。
これは朝取り付きポイントに向かう時に確認している。 |
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