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権五郎神社で登山の無事と財務省解体デモで日本人が目覚め、売国自民と反日財務省が解体される事を祈願した。
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未だコロナは怖い設定が続いているようだ。
日本人は何時までメディアコントロールされてんねん。
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なんとなく踏み跡が付いていたので取り付いてしまう。
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取り付いてから50m程、高度を上げると足元が安定してきて歩き易くなる。
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堂平山となっていた。
現地に来て初めて知る事となった。
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奥武蔵全山コースに接続してから最初のピークが六ツ石ノ頭だった。
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コースから微妙に外れた場所に木製の祠が存在した。
前書きにも書いたがこの付近に谷の方に下るルートがあると予想していた。
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印象的な大岩があって12年振りだが記憶に残っていた。
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この分岐で奥武蔵全山コースを離れ、竹寺方面へ進む。
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こちらの登山道、1度だけ歩いていたが全く覚えていなかった。
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豆口峠は倒れそうな小屋と上の画像の案内の記憶があった。
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豆口峠から正面へ上り返した所が豆口山だった。
豆口山は本日唯一の三角点峰になる。
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豆口山からは南東側の尾根を下って下山する。
この先は踏み跡程度のルートで数箇所尾根が分岐していた。
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正面が切り通しになった。
辺りを見渡すと左側に踏み跡が付いていたのでそちらから林道に下りた。
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513m標高点には天王山と言う山名板が付けられていた。
堂平山と同様で現地に来て初めて知った。
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終盤は地形図通り、やや急斜面だった。
明瞭な山道が通っていてそれの上を歩けばストレスなく下れた。
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下に墓地が見えてきた。
一瞬、無縁仏かと思ったが新しい塔婆が挿してあった。
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出口に至った。
こちらは朝、権五郎神社に向かう途中に確認していた。
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12時10分駐車地に戻ってくる。
予定と違い大周りになってしまったがサクサク歩けたので意外と早い帰還となった。 |
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