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取り付きポイントに向かう途中、良さそう駐車地ポイントを発見した。
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バリケードにより先に進めないようになっていた。
辺りを見回すと右側が。
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こちらが御嶽神社の本社?っぽかったが賽銭は上げられなかった。
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神社関連の最奥部に到達した。
賽銭が上がられたので登山の無事とUSAIDから資金が流れてるド左翼害人コメンテーターが祖国に強制送還される事を祈願した。
この先は。
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地形図ではピークとして表されてないが最初の小ピークになる。
ここは。
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御嶽山となっていて先程の神社(御嶽神社)と間違いなく関係があるのだろう。
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手作りの道標が設置されていた。
道標を見かけたのでこれが最初で最後になる。
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分かり辛い画像だが右側に巨大な露岩が存在した。
凄く目に付いたので写してみたが天狗岩と言う名称だった。
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野生動物の注意を促す案内があったがこの1枚しか見かけなかった。
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峠みたいな地形の場所に大量の史跡が存在したが栃沢峠と言う場所だった。
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333m標高点は、やや細い尾根の上で山頂っぽくなかった。
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ゴッツイ大岩が現れたが境石と言う名前が付いていた。
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中身は入っていなかったが境石には祠が祀ってあった。
この後、正面へ進もうと思ったが段差が大きかったので引き返しって進行方向左下から巻いた。
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境石を逆方向から撮影。
ちと分かり辛いが補助ロープが設置されていた。
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階段を利用した。
ここから奥武蔵全山コースまでは登山詳細図には未掲載だった。
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奥武蔵全山コースで1キロ程、西に向かう。
1度歩いていたが10年以上振りで殆ど記憶が残っていなかった。
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下りに使う尾根の近くまで来たが山道は通っていなかた。
しょうがないので強引に取り付いてしまう。
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尾根上まで来たがやはり山道は存在しなかった。
上りの尾根と違いこちらは登山詳細図に掲載されている。
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舗装林道の目の前に日当たりのいい空き地があったので。
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続きは切り通しの左側だった。
伐採作業をやっている的な案内があったが当日は作業音が皆無でそのまま進入したが何もやっていなかった。
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483m標高点はテシローとなっていた。
この前後が多少岩っぽかった。
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数10mで離脱する。
この明瞭な山道、山と高原地図に掲載されている一般道だった。
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こちらは左右に破線が走っていた。
登山詳細図では南沢峠となっている。
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466m標高点は南沢山と言う山名で藤光寺山と同じタイプの山名板が付けられていた。
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知っては、いたが出口の手前は神社だった。
賽銭箱がなかったのでお参り出来なかったが。
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神社の階段は、かなりの角度で踏み外さなよう慎重に下った。
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現地で神社の名称を特定出来なかったが山神様だそうだ。
これはグーグルマップの情報になる。 |
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