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バスは2路線あって、私が乗った路線は登山口からかなり離れていた。
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約20分で大嵐入口に至る。
正面にバス停が見えたがこちらの路線ならストレートでここまで運んでもらえた事になる。
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あっけなく主稜線上に至った。
ここには数本山道が来ていて右側には。
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天神社で登山の無事とレプリコン毒注射のヤバさに日本人が気付いて1人も射たない事を祈願した。
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前半で唯一の展望地になる。
ここで後から来た、白人親子にカメラ（フィルムカメラ）のシャッターを押してくれみたいな事を言われた。
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分岐（大田和方面）が現れた。
縦走路は下界から近い事もあって枝道だらけだった。
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三角点の標石は土が激しく浸食していて痛々しかった。
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1237.5ｍ三角点には道標が設置されていたが山名を示すものは付いていなかった。
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三湖台に到着。
急遽こちらの縦走路を歩いたので下調べを全くしてこなかったが本日のメインの山になる。
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三湖台にはステージのような展望台があって、晴れていれば凄い眺めだったのだろう。
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理解して写した画像では、ないが三湖台にも枝道が存在した。
この画像を見るまで全く気付かなかった。＾＾
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山と高原地図を見ていたので分かっていたが駐車場が現れた。
私有地っぽかったので正面へ行かなかったがこちらが紅葉台だった。
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この先は林道だったり登山道だったり忙しいルートで分岐も今まで以上に多かった。
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途中、富士山の展望スポットがあったが先程と同様、富士山を拝む事が出来なかった。
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国道139号線に突き当たり登山道は終わりとなる。
この右側が。
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国道139号線の下を通るトンネルで鳴沢氷穴方面へ行けた。
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午後4時ジャスト駐車地に戻ってくる。
近くに鳴沢氷穴の駐車場もあったが5時で閉鎖となっていた。
なのでわざわざ路肩に車を停める必要がなかった事になる。 |
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作成者／管理人
