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本日の駐車地。
こちらへは久々に来たが無人コンビニが出来ていた。
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ストリートビューで探しておいたここから取り付いた。
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ピンクの目印の誘導に従うと沢の方へ連れていかれた。
足が濡れるのが嫌だったので右側の斜面に上り、そのまま踏み跡を拾ってトラバースした。
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時々、仕事道が出てくるがあまり長続きは、しなかった。
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山道のようなものが現れた。
しかし、枯れ葉が堆積していて歩き辛く、結局それを避けて歩いた。
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地形が複雑になってきた。
スマホで現在地と地形を確認すると右側の小尾根が歩き易そうなので沢を渡り取り付いてみた。
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濃い踏み跡に従うとなんの苦労もなく小尾根上となる。
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ここでヤマレコのユーザーログが表示される尾根と交わる。
ここへは、また戻って来るので。
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旗のような目印をいくつも見かけたがトレランのコースにでも使われているのだろうか?
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中身は神社だった。
何神社か分からないが登山の無事と10月から郵便料金が上がる事により、アメリカの犬の小泉純一郎に騙された事実に日本人全員が気付くよう祈願した。
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木製の祠が置かれていたが手前の神社と関係性があるのだろうか?
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途中で踏み跡は消えてしまう。
しょうがないので適当に上の方に進路を取った。
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ベンチと標識が見えてきて鶴寝山の山頂に到着である。
ここへ来るのは9年振り2回目だった。
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鶴寝山からは富士山を見る事が出来た。
ここ何年かの内に伐採したものと思っていたが以前のレポを見返すと9年前も伐採されていた。
その時はガスってて富士山が全く見えなかった。
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手前は携帯の電波を掴めなかったが鶴寝山まで来るとキャッチしていた。
丁度、政経医チャンネルのライブ配信の時間だったのでそれを観ながら。
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鶴寝山の巻道には名前(二輪草コース)が付いていた。
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非正規ルートの入口には行き止まりと言う注意書きがされていた。
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倒木の所へ戻ってきたが目立たない事もあって1度通り過ぎてしまう。
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ピンクテープを木と木に結んであるのをいくつも見かけた。
やはりトレランコースとして使われた可能性が高い。
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現役の仕事道が現れた。
予定では尾根上を歩くつもりだったが余りにも明瞭だったのでこちらに進路を取った。
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仕事道は一般道レベルで分かれ道もなく間違う事が全くなかった。
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出口を逆向きに撮影。
この通り、道標どころか目印さえも付いていなかった。
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