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本日の駐車地(登山者用駐車場)。
ここへは前日の18時半頃に到着したが気温は18度しかなかった。(車中泊したのは公衆トイレの近く)
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登山口から5分、10分の所に鳥海山の展望台があっ
た。
多分、観光客とかは、ここまで来るのだろう。
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コンクリートの階段が終わると石を引き詰めた所が多かった。
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御浜小屋を過ぎると右下が鳥海湖で火山の雰囲気になる。
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鳥海山が近付いて来ると外輪山の形状が良く分かるようになる。
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七五三掛に到着。
ここで新山方面のルートと分かれるものと思っていたが違っていた。
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こちらが新山の山頂方面の分岐だったが通行止めになっていた。
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通行止めの原因は梯子が壊れているからになる。(戻る時に逆方向から撮影)
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文殊岳に到着。
七五三掛からここまで少し歩き辛かったがここを過ぎると大分解消される。
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下の方に山小屋(河原宿小屋)が見えていた。
山と高原地図の10年前の情報で閉鎖となっていた。
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新山と山頂小屋とケムトレイル。^^
東北の山ではケムトレイルを良く見かけた。
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七高山が近付いてきた。
山頂にある人工物も確認出来た。
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七高山に到着。
石碑が数個あって1等三角点峰だった。
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七高山まで来ると新山は、この距離になる。
標高は新山の方が約7メートル高いようだ。
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手前の分岐に戻り下降する。
岩がゴロゴロしていて、下に登山者が居ると落石が気になって必要以上に気を使った。
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鞍部から少し上り返すと山頂小屋方面との分岐だった。
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遠くから肉眼で確認していたので分かっていたが岩だらけのルートだった。
上の画像の通り、マーキングされていたが色んな所に付いていて進路を取り辛かった。
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新山に到着。
岩の上の頂上で凄く狭く、登山者が居たので山頂を極めた証拠画像と。
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新山には逆側にも登山道が存在した。
一応、山頂で確認したのだが全然分からなかった。
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ここで往きに使った外輪山ルートを交わる。
後は来た道を引き返すだけになるがその前に。
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14時前に登山口に戻ってきた。
この時点で辺りは薄っすら雲に覆われていたので上の方は視界が効かなかったと思われる。 |
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