|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
穏やかで歩き易い登山道でこれが上まで続く事を期待していたが期待は裏切られてしまう。(苦笑)
|
|
|
|
|
道標によると右側の登山道は紅葉台に至るとなっていた。
|
|
|
藪が出てきた。
激藪とまでは行かないが距離が長く、コースタイムをオーバーする要因となった。
|
|
|
時々、左側が開ける場所があったが大した展望では、なかった。
|
|
|
|
|
北蔵王縦走コースに接続する。
ここからは名号峰ピストンとなる。
|
|
|
|
|
左側が大きく開けた。
方向的に朝日連峰が見えていたようだ。
|
|
|
|
|
雁戸山方面の登山道も全く草刈りをしていなく縦走は厳しいと思う。
去年、縦走を考えていたが踏みとどまって正解だったかな。
|
|
|
これから向かう熊野岳方面は雲がかかったり取れたりを繰り返していた。
|
|
|
|
|
手前の分岐の先も藪があったが不快とまでは行かなかった。
|
|
|
唯一見かけた北蔵王縦走コースと書かれた案内になる。
|
|
|
追分に到着。
こちらは左右にも登山道があって左側のルートは通行止めになっていた。
|
|
|
追分にあった案内によると赤線で囲われた場所は進入出来ないようだ。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
地形図をチェックしていたので分かっていたが名号峰はノッペリとした山容だった。
|
|
|
熊野岳が近付くと火山っぽくなりハイマツも目立たなくなる。
|
|
|
右側に建物があると思ったら去年立ち寄ったロープウェイの山頂駅だった。
|
|
|
熊野岳の山頂稜線に到達した。
山頂は人が多そうなのでそのまま正面へ進んで。
|
|
|
|
|
御釜はエメラルドグリーンに輝いていた。
去年は早朝に訪れたのでこんな綺麗な色では、なかった。
|
|
|
ちと分かり辛いが遠くに駐車場が見えていた。
多分、駐輪地の目の前にある駐車場かと思っていたがその通りだった。
|
|
|
|
|
刈田岳に到着。
神社は人で溢れていたのでお参りは遠慮した。
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
事後処理は距離が長く3、4回休みながら駐車地に帰還した。 |
|