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ここから登山道は右下に向かっていたが進路は左だった。
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高規格な道標には、これから向かう行き先の案内が出ていなかった。
良く見るとマジックで陣見山と書かれていたが。
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登山道は明瞭で山と高原地図にも掲載されていた。
なんで道標に表示されていなかったのだろう?
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最初の地形図上のピークには石祠があって中身も入っていた。
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右側に枝道が2本あって手前の方は麓まで繋がっていなかった。
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337m標高点到着。
上の画像の通り、東屋が存在したが6年前のレポを見ると影も形もなかった。
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少しの間、作業道が続く。
作業道には車のタイヤの跡が付いていた。
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堀切りのような不自然な地形になった。
この時点で正規ルートから外れていた。
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305m標高点に到着。
こちらは猪俣城趾となっていた。
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全く記憶になかったがこの分岐の左にある登山道は1度歩いていた。
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鐘撞堂山に到着。
ここで初めて登山者と遭遇したが結局ここでしか見かけなかった。
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5分程度、南側の景色を眺めたのち下山に取りかかった。
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非正規ルートは踏み跡程度のルートだった。
西側にある200m標高点にも立ち寄る予定だったが踏み跡も付いていなかったのでやめといた。
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出口は特に規制がない場所だった。
ヤマレコのユーザーログが濃く表示されていたので調べもしなかったが。 |
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