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舗装路を上がって行くと動物対策用の柵が設置されていた。
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柵の向こうには神社が存在した。
残念ながら賽銭箱がなかったので参拝出来なかった。
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351m標高点に行きたかったのでここから取り付いた。
正規ルートは正面だと思われる。
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351m標高点に到着。
この直ぐ手前にも石祠が置かれていた。
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地形図に表されていない小ピークは史跡だらけだった。
序盤は、この手のものが沢山あったがこれ以降は殆ど見掛けなかった。
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送電鉄塔が見えてきた。
やっと道がある所を歩けると思ったが足場が悪く中々辿り着けなかった。
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ドアを開け送電鉄塔の敷地から外へ出る。
この時点で一般道を歩いてたもよう。
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また、送電鉄塔が現れたがこれが本日最後のものだった。
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金ピラ山が近付くとトラロープが沢山設置されていた。
どれも古く、切れる一歩手前のものも少なくなかった。
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金ピラ山に到着。
休憩予定だったが風の影響があったので先へ進んだ。
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デン傘に到着。
こちらも風の影響があったのでこの画像を撮っただけで先へ進んだ。
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大丸に到着。
こちらへ来るのは2回目2年振りだった。
その時は中央線を利用して縦走している。
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直ぐ下が大丸の巻道との分岐でそこが新大地峠だった。
で、次の分岐が。
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旧大地峠になる。
旧大地峠からは甚之函山ピストンなのでザックをデポした。
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甚之函山は往復20分のコースタイムだったがそんなにかからなかった。
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甚之函山の山頂は植林地の中で尾根の途中のような場所だった。
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尾根上に復帰するためのルートは不明瞭で無理やり作ったように見えた。
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矢平山に到着。
上の画像の通り、矢平山は三角点峰になる。
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矢平山からの下りは急斜面でおまけにザレていて下り辛かった。
一応、トラロープが設置されていたが頼りないものばかりで全体重をかけられなかった。
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3山(舟山、鳥屋山、細野山)も名前の付いた山が存在した。
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左の方へ下降する。
最初は、あちこちに移動する登山道だったが。
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ここから柵の外に出たがその先のルートが見当たらなかった。
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こちらが出口になる。
手前が荒れていたためルートをロストしてしまったようだ。
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本日の駐輪地に至った。
橋の向こうに車が見えるがそこが登山者用の駐車場になる。 |
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