  | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  四寸道までは何箇所も分岐があったが全て龍穏寺の案内に従う。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  案内によると1枚上の場所は横吹峠と言う名称だそうだ。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  368.9m三角点への上りは正規の登山道が通っていなかった。 
                  四寸道の本線は左の方へトラバースしていた。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  斜面にはケーブルが這っていたが上の方にアンテナなどは存在しなかった。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  368.9m三角点に到着。 
                  新しい山と高原地図では蒔山となっている。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  御嶽山・御嶽神社と書かれた道標が地面に落ちていた。 
                  どうするか迷ったが道標に従った。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  案内によると小屋のようなものは御嶽神社だった。 
                  そしてこの場所自体が御嶽山になる。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  覗き込んで確認しなかったが御嶽山は岩場の上にあるようで東側が開けていた。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  御嶽神社に賽銭を収めようとしたが賽銭箱がなかった。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  再び四寸道に復帰する。 
                  こちら側には真新しい道標が設置されていた。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  猿岩山にも行ってみたが植林地の中のつまらない山頂で猿だと思うがぬいぐるみが植林に打ち付けられていた。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  伐採地に飛び出した。 
                  普段なら展望を期待する所だが当日は強風でそんな余裕がないどころか急いで通過した。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  また、舗装路が現れた。 
                  右側が微妙に下っていたので左の方へ進む。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  舗装路を4、500m歩くと四寸道の続きの案内が現れた。 
                  ここからは破線ルートになる。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  主稜線に至った。。 
                  関八州見晴台に行く予定だったがあまりにも風が強かったのでパスしてしまう。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  風の影響が殆どない場所があったのでおやつ&小休止。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  舗装路は巻き道になっていて尾根上は7年前に踏破(登山道がある所だけ)していた。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  ようやく黒山三滝付近に向けての下降ポイントに到達した。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  最初は尾根の側面を通るルートで道幅が狭い場所もあった。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  石仏が安置されていた。 
                  どれも個性的で人によっては気味が悪いと思う。 
                  この上部が。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  大平山の直ぐ先にも分岐があったが山と高原地図によると先程の枝道と交わるとなっていた。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  1箇所、岩場があったがお助けロープが設置されていた。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  傘杉峠からの登山道は通行止めになっていた。 
                  逆側は注意書き等、何もなかったのだが。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  男滝と女滝の分岐になる。 
                  そちらへは行かないで正面へ進んだが。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  こちらにも滝(天狗滝)が存在した。 
                  ここへは1、2回来ているはずだが全く記憶が残っていなかった。 
                   
                   
                   | 
                 
              
             
             | 
          
          
              | 
          
          
            | 
            
             | 
          
          
              | 
          
          
            
            
              
              
                
                  駐車場の利用時間は3時間以内となっていたがオーバーしてしまった。 
                  少し下の方にも無料駐車場があったので混雑時は、そちらに停めた方が良さそうだ。 | 
                 
              
             
             |