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こちらが登山口になる。
この画像には写っていないが左手前にも駐車場が存在した。
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山頂までは、ほぼダブルトラックの歩き易い登山道だった。
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山頂の直ぐ先の左側が大きく開けていた。
この右側が。
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次に登る正山が見えてきた。
このまま正面へ進んで正山を登りたかったが槻川があって物理的に行く事が出来ない。
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場違いな休憩施設とトイレがあったがこの付近が嵐山渓谷だった。
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更に正面へ進む。
1匹の猫が居たが民家が隣接していないので野良猫だと思われる。
ただ、エサをねだられなかったので面倒を見る人が毎日のように来ているのだろう。
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一応、槻川まで来られたが水深があって泳がないと向こう岸に行けないと思う。
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トイレの所まで戻ると左の方にも遊歩道が伸びていた。
こちらも行ってみたが。
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ストリートビューで探しておいたここから取り付いた。
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踏み跡に従い進路を取った。
杭が沢山打ち込まれていて目印も多かった。
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100m程、高度を上げた所が山頂だった。
正山は三角点峰で小振りな山名板が付けられていた。
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下山は南の方へ下ったが2箇所、分岐が存在した。
どちらも方向を考慮して進路を選択した。
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玉川温泉にはコース図が設置されていた。
このコース図によるとこれから歩く場所は山コースだそうだ。
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この画像では分かり辛いが登山口には道標があって間違いようがなかった。
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右隣にあるゴルフ場が近付いてきた。
既に4時近かったがプレーをしていた。
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舗装路移動が長く、タイミングを逃していたが疲労が溜まっていたので一服した。
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ここで縦走路に接続と思ったが縦走路の巻き道だった。
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庚申塚(仙元山)からは縦走路を東に進むだけになる。
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縦走路は凄く快適だった。
ただ、日没1時間を切っていたので忙しない歩きとなった。
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城跡の事は良く分からないがかなり大規模なものだった。
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小倉城跡は現在発掘作業中だった。
なのでこれ以上は先へ行けなかった。
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案内がなかったが山道が続いていたので東側へ下った。
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駐車地に戻ると私の車以外なくなっていた。
時刻は5時を回っていたがこの後、鶴ヶ島の快活に行くのは全然遅くなかった。
レポに一々書いていないが去年の晩秋から快活の鍵付き個室を利用するのは、これで8泊目になる。 |
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