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登山口の直ぐ先が分岐で何故かチェーンが張られていた。
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大分、傷んでいたが展望施設が存在した。
全く知らなかったが元一般道だったもよう。
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巡視路ポールが現れたが尾根上に送電鉄塔は、なかった。
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人工的な地形と言うか林道のようになってきた。
これを辿ると。
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ゴルフ場となるがバリケードで塞がれていた。
この先はルートがなかったが適当に下の方へ向かうと。
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舗装路に接続する。^^
この後は少しの間、舗装路が続く。
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実は山頂で平沢富士山と言う名称を知る事となった。
山と高原地図には富士山としか書かれていなかったが。
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分岐には道標が設置されていたが物見山の案内は出ていなかった。
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粕坂に到着。
ここにも物見山の案内がなく、おかしいな?と思っていた。
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ここから非正規ルートになる。
ここには物見山の案内と言うか看板の柄の部分にマジックで物見山と書かれていた。
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高岩の直ぐ先が送電鉄塔でこの先は送電巡視路になる。
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1箇所、岩場があったが難易度は大した事がなかった。
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舗装林道の先も案内や目印が付いていなかったので踏み跡に従い進路を取った。
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375.3m三角点に到着。
ここへ来るのは2回目だった。
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物見山の山頂は登山者でごった返していた。
居心地が悪かったのでこの画像を写しただけで先へ進んでしまう。
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一旦、舗装路に下りるが直ぐ登山道に復帰する。
この舗装路、375.3m三角点の手前にあった舗装林道と同一のものになる。
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やや急なガレ場になった。
歩き難くは、なかったがタイミング悪く、下から登山者が来ていたので無駄に気を使った。
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最終目的地の宿谷の滝に到着。
岩の間を水が流れる特徴的な滝だったが幅が狭く迫力に乏しかった。
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出口に至った。
手前が公園のようになっていたが人が居た事もあって画像を撮り忘れてしまう。
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