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本日の駐車地。
ここを使わせて頂くのは2回目になる。
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市街地に近い一般道にしては意外と雰囲気のいい登山道だった。
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燧山は西側が開けていたと言うか工業団地を作った事により手前が切り崩されていた。
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富士山見晴らし台と言う場所も西側が大きく開けていた。
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龍崖山に到着。
山頂の画像を写したつもりだったがこの画像しか写していなかった。
この人形みたいなものは地元の方が作ったと思われる木製の仏像になる。
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山頂からの展望は手前の藪や木を伐採していたので低山の割に良かった。
(飯能の市街地方面)
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折角なので神社で参拝をしようと思ったがアホらしい案内が未だに出しっぱなしになっていたのでやめといた。
そう言えば龍崖山の山頂に地元のおじいさんが来ていたがマスクをしてたっけ。
そのおじいさんに酸素不足で免疫落ちて感染症に罹り易くなるから外した方がいいよと説明したかったがキチガイ扱いされそうだからやめといた。w
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道標が見えてきてまた登山道が始まる。
その左側が登山者用の駐車場だった。
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直ぐ広場のような場所へ至る。
後で知った事だが茜台自然広場と言う名前が付いていた。
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茜台自然広場からは3本登山道が伸びているようだが私は南コースを選択した。
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左下が工業団地なのでこのような案内がいくつも設置されていた。
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直ぐ柏木山を離れるつもりだったが貸し切りだったのでまた一服した。
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柏木山からは南側のルートを選択。
何箇所か分岐があったが位置を確認しながら尾根に近い場所を歩いた。
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非正規ルートは踏み跡程度のルートだったが無事麓まで下りてくる。
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空き家の脇から山道になる。
この山道、地形図で実線として表されていた。
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山道を辿っただけなので簡単に尾根上まで到達する。
この画像には写ってないが正面には寺院の墓地だった。
ここから大高谷山の少し手前まで山道は通っていなかった。
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歩く方向が細かく変わり、浅いアップダウンが多い尾根だった。
上の画像の場所は平坦で直線が続く、珍しい場所になる。
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植林地になると尾根を目視出来て、進路を取り易かった。
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小ピークにジャンダルムと書かれた木片があったがこの辺りから手作りの道標や案内がいくつも存在した。
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直登が厳しくなってくると右側にトラバースルートが現れる。
これを辿ると。
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大高谷山に到着。
驚いた事に山頂には山名が刻まれた御影石が設置されていた。
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大高谷山の直ぐ向こうはゴルフ場だった。
この後、これとの境を歩く事になる。
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小高谷山へ30分と言う道標があったが小高谷山とは282m標高点の事だった。
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小高谷山へは20分もしないで着いてしまう。
大高谷山と違い雑然とした山頂だった。
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最後の小ピークに到達した。
ここからは目印等で誘導してくれるのかと思っていたがそれらしいものを発見出来なかった。
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民家が懸念材料だったが東側の尾根で下ったが大きな問題は、なかった。
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バス停だった。
良し!これで楽出来ると思ったが全然時間が合わなかった。(汗)
しょうがないので最短距離で駐車地に戻ろうかと考えたが近くにコンビニがあるのを思い出しそちらに向かう事にした。
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広島お好み焼肉玉そばを購入、店の前のベンチでそれを食した。
こちらのファミマと言うかその前にある道路は奥多摩の帰りに良く通っていて、ここにファミマがある事を認識していた。
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尾根上には素晴らしいトレールが通っていた。
障害物が全くなく、MTBで走ったら気持ち良さそうだった。
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ルートから外れていたが219m標高点に立ち寄ったが。
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石仏が1体存在した。
風化が殆ど見られないので比較的新しいものと思われる。
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赤根ヶ峠に到着。
柏木山と同様でここへ来るのは今月2回目になる。
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下山口に至った。
工業団地だからだろうが何時も車やトラックが沢山停まっている。
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2時ジャスト駐車地戻る。
歩く前は、こんな時間になるとは全く考えていなかった。 |
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