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国道299号線を3キロちょっと歩くと取り付きに使う橋が見えてくる。
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地形図を見ていたので分かっていたが右側に民家が1軒存在した。
雨戸が閉まっていたから多分空き家だと思う。
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本陣山への上りは地形図通り、かなりの急登だったが岩とかは見当たらなかった。
山道は、なく踏み跡を参考に上へと上がる。
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山頂には比較的新しい山名板が付けられていた。
飯百と書かれていたが飯能百名山って事なのか?
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アンテナ2連発。
最近またマスメディアがコロナの煽りを再開しているがさすがにおかしい?と気付き始めた人が私の周りでも確実に増えている。
未だ日本人はマスメディアは真実を発信してると信じ切ったお目立たい人が多いがアメリカ人は6割以上がテレビなんか全く信用していない。
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森坂峠は左右に登山道があると言う情報だったが現地にあった案内には片方しか示されていなかった。
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イモリ山の手前は上がれるような角度では、なくおまけに上部は岩場だった。
辺りを見渡すと。
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左側の尾根上になりこの尾根でイモリ山の山頂を目指す。
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山頂手前にそんなに古くない感じの石祠が置かれていた。
この画像を写した時は気にも留めなかったが岩を削って土台にしていた。
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イモリ山に到着。
先程の本陣山と対照的で自然林の中の不安定な山頂だった。
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当然、その先に送電鉄塔があったが既に安曇幹線は役目を終えていて電線は付いていない。
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ここで登山道は左右に分かれていたが私は案内のない正面へ進んだ。
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1枚上の場所には石碑があって峠ノ前と言う場所だった。
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465m標高点に到着。
465m標高点からは子ノ権現手前までピストンになる。
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子ノ権現の入口まで来てしまう。
以前あった牛舎のような建物が見当たらなかった。
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引き返すとこちらが牛舎のような建物があった場所と理解した。
現在は参拝者用の駐車場となっている。
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※2013年12月の画像
以前の画像は、こちらになる。
電柱の位置、右側の地形、左側の樹木の数が違っていたが画像中央付近の木の形が全く一緒だった。
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![](202401sankou934.jpg) |
この分岐が分かり辛かった。
何も考えていないと十中八九、正面へ行ってしまうが正解は左になる。
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吉田山には簡素な山名板が付けられていて北側の尾根は通行不可となっていた。
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御岳山は山と高原地図に載っていない登山道も存在したが最初から不明瞭だった。
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御岳山の直ぐ下が秩父御嶽神社になる。(進行方向逆向きに撮影)
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秩父御嶽神社で登山の無事のお礼と大阪万博と大阪IRが中止になる事を祈願した。
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![](202401sankou944.jpg) |
コンクリート道を使った。
このコンクリートで固めれれた道、新しかったので下までこの状態なのかと思っていたが所々砂利道が残っていた。
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