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本日の駐車地。
公衆トイレがなくなり簡易トイレが置かれていた。
脇の方で工事をしていたので新たに公衆トイレを建てると思われる。
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スタートの時点で富士山がバッチリ見えていたが登山を終えるまでこの状態だった。
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作業道を利用して取り付いた。
こちらはヤマレコのユーザーログが薄っすら付いている場所になる。
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尾根上は結構踏み跡が付いていたが山道のようには、なっていなかった。
植林地では、なかったが林業に使われるワイヤーの残骸が沢山存在した。
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時々、勾配が緩むが大半が急登だった。
ただしギリギリ直登可能な角度になる。
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1750m標高点に到着。
ここを過ぎると尾根の幅が広がり、進路を取る辛くなる。
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1750m標高点を下って行くと草原のような場所に飛び出す。
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富士山が見えてきた。
その手前の稜線が昨日の前半に歩いた尾根になる。
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後ろを振り返ると大峠の逆側にある、雁ヶ腹摺山が鎮座していた。
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白谷小丸に到着。
こちらは縦走路から微妙に外れていて来ようと思わないと辿り着けない。
山頂からは文句の付けようのない景色が広がっていた。
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白谷小丸の山頂より南アルプスの広い範囲を確認出来た。
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白谷ノ丸に到着。
残念ながらここが最後の展望地だった。
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ある程度、標高を下げると日が刺す場所が多かった。
風通しがいいようで苔が殆どなくなってしまう。
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1792m標高点は巻いていた。
後で気付いた事だが1792m標高点は赤岩ノ丸と言う名称だった。
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下山口の手前に東屋が存在した。
大峠には4、5回来ているが全く知らなかった。
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大峠に戻ってきた。
既に駐車場は満杯で路肩にも複数台、駐車されていた。 |
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