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本日の駐車地。
こちらの情報がネットで見当たらなかったので前々回の登山後に現地調査していた。
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登山口から約20分で舗装林道に突き当たる。
山と高原地図の情報ではパーキングマークになっているが路肩に駐車スペースがあって精々2、3台しか停められないと思う。
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左側に作業道のようなものが来ていた。
この情報も山と高原地図に載っていたがアプリの現在位置とかなりずれていた。
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等高線が混んだ場所はジグザグに切った登山道だった。
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富士山が見えるポイントがあった。
前回、前々回の時より大分雪の量が増えていた。
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道標が現れ、左側に枝道が存在した。
この情報は山と高原地図には載っていなかった。
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天子ヶ岳に到着。
この場所、明らかにピークでは、なかった。
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この付近のピークに行ってみると、こちらにも標識が付けられていた。
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県境の逆側には登山道が通っていなかった。
ヤマレコのユーザーログは県境をトレースしているのだが。
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天子ヶ岳と長者ヶ岳の鞍部に至った。
そこは分岐でもあって上佐野と言う場所に行けると道標に書かれていた。
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長者ヶ岳に到着。
山頂は東側が開けていて富士山と田貫湖の展望があった。
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続きは、こちらになる。
先に進む前に長者ヶ岳の山頂にある休憩施設を利用して。
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おやつ&小休止。
休憩中、田貫湖方面から続々と登山者が上がってきた。
ちょっと場違いだったので早々にその場を立ち去った。(苦笑)
結局、この日は長者ヶ岳付近しか登山者とは行き会わなかった。
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長者ヶ岳からは比較的軽めのアップダウンの連続だった。
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右側が送電巡視路になった。
この巡視路、山と高原地図で登山道として表されている。
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あまりお目にかからない変わった樹木を発見。
幼木の時、下に石でもあったのだろうか?
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送電鉄塔の所で左右に視界が開ける。
ここでランチにするべきだった。(苦笑)
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湧水峠には東側に登山道が存在したが最初から道幅が狭かった。
ネットの情報だと数箇所、崩れていて下りに使用しない方がいいとなっていた。
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1411m標高点と1446m標高点は特に何もない場所だった。
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熊森山の手前の登山道には沢山ロープが設置されていた。
上りの場合、殆ど必要性がなかったが。
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熊森山に到着。
広く平らで明るい山頂だったが展望は、ほぼなかった。
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熊森山の西側の尾根は歩く登山者が結構居るようでヤマレコのユーザーログが濃く表示されている。
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熊森山からの下りは急斜面が多かったが何故か反対側よりロープが少なかった。
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ガレ場が2箇所、存在した。
ガレ場は展望地でもあった。
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猪之頭峠に到達した。
ここで三ツ峠山付近まで尾根が繋がった。
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涸れ沢になると目印が飛び飛びになる。
間違いかと思ったが間違いでは、なかった。
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前々回撮影し忘れた最も狭い場所になる。
前々回は恐怖を感じていて良く確認しなかったが狭い所は1mも距離がなかった。
なので1歩で通過出来、上部にある石も掴めたので危なげなく通り抜けられた。
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グーグルマップに載っていなかったのでトンネルの名前が分からなかったが湯之奥猪之頭トンネルと言う名称だった。
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