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主稜線までの唯一の分岐になる。
正面へ行けば後で立ち寄る地蔵峠に至る。
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富士山の展望ポイントPart1。
相変わらず麓の有名キャンプ場は大賑わいだった。
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主稜線に到達した。
時計を見ると30分近く、コースタイムより早かった。
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ここから約90度、歩く方向を変えていた。
後で知った事だがこの辺りが丸山だったようだ。
少しだけ疲労感があったので。
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道標が現れ地蔵峠なのかと思ったがその手前の分岐だった。
こちらは。
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麓方面のルートは崩落箇所があるとの事だが最初から荒れ気味だった。
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金山に到着したが山名板の類は付いていなかった。
山と高原地図の情報では地蔵峠の先は難路扱いになっている。
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有名キャンプ場が見えるポイントがあった。
この時点でキャンパーの数が半分位になっていた。
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細尾根箇所は結構長く続いていた。
視覚的にヤバそうな所もあったが危険を感じる事は、なかった。
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雪見岳に到着。
先程の金山と違い、山梨県で良く見かけるタイプの標識が設置されていた。
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雪見岳の山頂付近は大きく開けた場所がなかったが東側の展望がそこそこあった。
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ランチ中、パラグライダーが飛んできた。
この付近、パラグライダーのメッカで下界でいくつかのパラグライダースクールを目にした。
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雪見岳を下って行くと形の整った山が見えてくる。
本日は登らないが熊森山になる。
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山と高原地図に掲載されていない枝道が来ていた。
ストリートビューで確認するとトンネルの反対側に登山口が存在した。
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枝道はマトモそうな登山道に見えたが調べるとそうでもないとなっていた。
やはり尾根上に近い所を通る登山道以外、あまり信用しない方が良さそうだ。
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下山ルートは道幅が狭い所が大半だった。
1箇所、落ちるとヤバい場所があってたが時間をかけ慎重に通過した。
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無事、トンネルの東側に至った。
上の画像の通り、そこが本日の駐車地だった。
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