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稜線が近付いてきたので一般道を離れそちらへ向かう。
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容易に稜線上に至った。
そこには界107と書かれた黄色い境界杭が刺さっていた。
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界105と書かれた杭と朽ちかけた階段が現れた。
以前、この手前を歩いるがこの場所で稜線上を離脱した。
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※2017年9月の画像
6年前の画像は、こちらになる。
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岩っぽくなってきた。
本日のルート上では珍しい場所になる。
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1273m標高点はピークっぽい場所では、なかった。
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一応、道標に栃本広場へ至ると書かれていたが実際は廃道に近かった。
この先の登山道は尾根の左側を通り、大半が緩い上りで快適に歩けた。
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伐採地に飛び出した。
こちらは本日唯一の展望地になる
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一里観音だった。
想像していたより小振りな石仏で他の人工物がなかったら見落としてしまったかも知れない。
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下の方には遊歩道のようなものが存在した。
多分、演習林関連のものだと思う。
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登山道は尾根上になった。
この先の登山道は尾根上だったり右行ったり左行ったりしていた。
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尾根の右側に鉄製のネットが設置されていたがこれも演習林関連のものだろうか?
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山頂までのルートは急勾配で下草のせいで道幅が狭かった。
石もゴロゴロしていてそれに苔が生えていて歩き難かった。
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南側の尾根が歩けそうだったが結構踏み跡が付いていた。
現在、入山渓流沿いの登山道が通行止めなので尾根の末端まで行けるかは不明になるが。
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2時間位の間に大分雲が増えていた。
予報だと午後から小雨プラス雷となっていた。
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駐車地に戻ると熊谷ナンバーの旧型ジムニーが停まっていた。
一里観音付近で作業員の方と行き会ったのでその方が乗ってきたものと思われる。 |
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