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本日の駐車地。
この画像には写っていないが馬頭観音の石碑があってその前に駐車した。
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明るい場所に墓地が存在した。
この付近の住人のものと思われるが集落は、いわゆる限界集落で1、2軒しか人が住んでないように見えた。
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この先は一般車両通行禁止と言うかゲートに鍵がかかっていた。
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※2010年5月の画像
1枚上の場所は13年前にも来ていたが大分雰囲気が変わっていた。
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比較的新しい感じの林道が現れた。
案内がないので。
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沢沿いの安定した路面の林道(奥山作業道)だった。
かなりの高い確率で笠取小屋のオーナーは、この林道で小屋まで行くと思われる。
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※2010年5月の画像
しかし、たったの13年しか経っていなかった。(工事直後)
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石保戸山に向かう前にもう少し奥山作業道を先まで行った。
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ここで一般道上になる。
と言ってもこの先も林道なんだが。
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石保戸山のもう一方のピークに到達した。
地形図を見ると石保戸山は双耳峰だった。
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石保戸山本峰に到着。
山頂には2色使いの凝った山名板が存在した。
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約100m先で鹿が草を食べていた。
この距離だと視界に入らない限り人間を認識してないようだ。
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何度か防火帯が消えてしまう。
そう言う場所はルートが明瞭だった。
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工事現場が存在した。
後で気付いた事だが指入峠と言う場所だった。
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今度は猿の群れである。
猿は人間の存在を瞬時に察知して逆方向に逃げて行った。
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左側が舗装路になった。
下りようとしたが段差が大きく不可能だった。
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右側にも道路が存在した。
こちらは先程の工事現場の手前の部分だった。
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意味不明な人工物になる。
トレランの設備だろうか?
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狙った訳では、ないが駐輪地は下山口の横だった。
事後処理は路面が濡れていたせいでブレーキがあまり効かず、半分も乗車出来なかった。(苦笑) |
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