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台風2号の影響だと思うが法面が剥がれ地滑りしていた。
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こちらが登山口になる。
標識が小さいせいもあって見落とし先の方まで行き引き返してきた。
運良くネットに繋がったのでヤマレコのユーザーログを確認して登山口を特定出来た。
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意外にも登山道は市町村が整備したものだった。
ただ、もう何年も手入れしていなかったが。
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大天狗の山頂だった。
確認し忘れたが南西側にも登山道が存在する。
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大天狗の次のピークが龍門山と言う名称だった。
こちらは山と高原地図に情報が載っていない。
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古部山に到着。
こちらも南西側に登山道があったみたいだが確認しはぐった。
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1413.5m三角点から竜門峡へ行けるとなっていたが地形図を見ると岩場マークが多く行ける感じがしなかった。
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境沢ノ頭に到着。
こちらは明るい山頂だったが見通しは、あまり良くなかった。
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林道(実線)までの最後のピークに到達した。
ここは。
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仮称牛奥山となっていた。
この付近、ルートが不明瞭だった。
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逆側にも登山道が通っていて嵯峨塩へ至るとなっていた。
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登山口から直ぐの所に石仏が置かれていた。
今までお目にかかった事のない西洋っぽいものだった。
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源次郎岳に向かう前にザックをデポし、ランチを済ましてしまう。
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6、70m高度を下げ20m程、上り返す。
地形図を見ていたので分かっていたが源次郎岳よりランチポイントの方が標高が高かった。
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源次郎岳に到着。
山頂も伐採されていたが富士山方面も伐採されていた。
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多少であるが北側にも展望があった。
後で地図を確認すると塩山付近が見えていたようだ。
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ザックを回収して先へ進む。
どうでもいい事だが上の画像の場所が本日の最高地点になる。
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下日川峠の手前で植生が変わり、全然違う雰囲気になる。
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ネットの横を通り抜ける。
このネット、最近張られたようで乱れが殆ど見られなかった。
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1度来ているので分かっていたが富士山の展望ポイントが1箇所存在した。
最後まで雲に邪魔される事なく、姿を拝む事が出来た。
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駐輪地に到着。
ちと長い事後処理でしかも急な斜面もあったので3、4回休息を取りつつ駐車地に戻った。 |
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