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鳥居地峠に到着。
山と高原地図には載っていないが峠の逆側にも登山道が存在した。
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鳥居地峠からはダート林道で、ここから登山道となる。
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見通しが良くなってきた。
この状況は高座山の山頂手前まで続いていた。
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下草を刈り込んで文字となっていた。
何かイベントでもしているのだろうか?
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ロープが設置されていたが全然大した難易度では、なかった。
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送電鉄塔が現れた。
近くにある案内によると天竜南線となっていた。
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林道の終点には杓子山付近の案内図が設置されていた。
これによると杓子山には東西南北に登山道が通っていた。
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杓子山に到着。
山頂は今日1の展望ポイントでほぼ360度見渡せた。
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貸し切りだったので景色を楽しみながらおやつ&大休止。
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杓子山の先は軽いアップダウンが続いていた。
この標識の所からは鹿留山ピストンになる。
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鹿留山に到着。
杓子山と違い全く展望のない山頂だった。
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鹿留山の逆側は正規の登山道が通っていないがルートのようになっていた。
ヤマレコのユーザーログが表示されるので結構歩く登山者が居ると思われる。
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ザックを回収して二十曲峠方面へ進む。
ここからは。
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何時の間にか富士山に雲がかかっていた。
約1時間前の杓子山とは全く違う状況になっていた。
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立ノ塚峠に到着。
道標によると右の方へ行けば内野に至るとなっていた。
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立ノ塚峠の先は広めな登山道だった。
山と高原地図には草原の広い道となったいたが草原には全く見えなかったが。
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熊笹が目立ってきた。
今回のルート上で熊笹があったのは、この付近だけだった。
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二十曲峠からは石割山ピストンになる。
殆どのルートが巡視路も兼ねていた。
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右側に何かの施設があるようで鉄製の柵が設置されていた。
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後ろを振り返ると杓子山と鹿留山が姿を表す。
横からだと扇のような1つの山だった。
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石割山の山頂だった。
ここへ来るのは2021年の正月以来だから2年半振りになる。
杓子山程では、ないがここからの眺めも素晴らしかった。
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二十曲峠に戻ってきた。
さっきもそうだがバイク乗りしか来ていなかった。
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事後処理の道順が複雑だったがミスしないで駐車地へ帰還する事が出来た。 |
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