作成者/管理人   2022年9月実行
下日川峠〜中日川峠〜上日川峠〜唐松尾根



大菩薩嶺の南西側にある尾根を歩いてきた。
有名な小金沢連嶺の対岸に位置するのだがそれとは違い殆ど知られていない。
私も当初は眼中にもなかったが意外と距離がある事に気付き歩きたくなったのだ。
予想は、していたが登山者があまり入らないようで踏み跡程度の所が多かった。
序と言うか尾根繋ぎの一貫になるので雷岩に至る、唐松尾根も歩いてみた。

ルート/駐車地⇒舗装林道入口⇒林道ゲート⇒下日川峠⇒中日川峠⇒上日川峠⇒富士見平⇒雷岩⇒賽の河原⇒富士見平⇒上日川峠⇒駐輪地

歩行距離/12.6km
所要時間(休憩含)/4時間40分(7:00〜11:40)|出会った登山者/3、40人
キックボード走行距離/7km

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/Google Pixel 5a LUMIX
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 
※ ログデータ消失のため手書き



ストリートビューで探しておいた場所に車を停めた。
ここには電波塔のようなものがあって2、3台車を置くスペースがあった。


舗装路と言うか県道218号線を少し下る。


ここで県道218号線を離脱して右の舗装路を入って行く。


舗装路は砥山林道と言う名前だった。
林道の案内に隠れるように源次郎岳の登山口を示すものも設置されていた。


砥山林道の入口の反対側には空き地が存在した。
規制も近くに民家もなく多分、車を置いても問題なさそうだ。


見通しのいい場所に至った。
そこから稜線まで林道が続いているのを確認した。


ここで砥山林道を離れ支線に入る。


左側の視界が開けた。
まだ標高が低いので近くの山しか見えなかったが。


富士山が見えてきた。
その下は分厚い雲海だった。


ほぼ稜線上となった。
この付近が下日川峠で道が左右に分かれていた。
道標に従いゲートがある上日川峠方面へ進む。


また、富士山が見えてきた。
ネタをバラしてしまうとこれが本日最後に見た富士山の勇姿になる。


NTTの施設にぶち当たる。
この先には案内等、何もなかった。
踏み跡が付いていたので右の方へ進む。


NTTの施設から10m程、行った所で踏み跡が消えてしまう。
藪にそのまま突っ込みたくないので辺りを覗き込む。
そうすると。


右の方にルートを発見した。


登山道は藪っぽかったが精々ヒザ位で不快に思う事は全くなかった。
ルートをロストすると復帰するのが大変なので外さないよう慎重に歩を進めた。


地形図通り、登山道は緩いアップダウンが大半だった。
1621m標高点の先だけ急激に高度を下げていた。


右の方に舗装路が見えてきて。


それに接続する。
この舗装路、砥山林道の先の部分だった。


砥山林道を500m程度、歩いてまた登山道に復帰する。


本日の最終目的地付近が見えてきた。
標高差は400m程度だった。


砥山林道が接近してきた。


1箇所だけ砥山林道に下りられるようになっていた。


砥山林道を離れると樹林帯の中の気持ちのいい登山道だった。


道標が現れ、少し左に行った所で。


舗装路に接続する。
この左上は大きめな駐車場だった。


上日川峠に到着した。
9時過ぎなので登山者の賑わいは、そんなになかった。


ここから登山道で。


2、30分で福ちゃん荘へ至る。


売店の所へ行くと4、5人の登山者が来ていた。
売店自体は、やってない感じだったが。


福ちゃん荘のキャンプ場は、こちらになる。
ここに泊まったのは7年前の同じ時季(9月)で恐ろしく寒かった事が頭に残っている。


売店の先が唐松尾根分岐になる。


予告通り、唐松尾根の方へ進路を取る。
最初は緩い上りで。


やや急な勾配となる。


平坦になったが。


また、急勾配になる。


また、平坦。
結局、急平坦を2回繰り返したのち。


最後に岩混じりの急登が待っていた。


樹林帯を抜けた。
後ろに砥山ダムが見えてくる。



岩の数と量が増えてきたが見た目程、歩き辛くなかった。


雷岩が近付いてきた。
そこに居る、登山者だと思うが人の話し声が聞こえてくる。


甲府盆地と南アルプスが見えてきた。
所々、雲が湧いていて加速度的に視界が悪くなっていた。


雷岩を視界に捉えた。
相変わらず登山者が沢山来ていた。


雷岩に到着した。
ここへ来るのは9年振りだった。


雷岩に着くとあちこちで雲柱が立ち始める。
一気に天候が崩れる事を懸念したがそうは、ならなかった。


富士山方面は完全に雲の中である。
さっき拝んでいたので残念な気持ちには、ならなかったが。


雷岩から少し離れた場所でおやつ&小休止。
その後は唐松尾根で引き返そうと思っていたが。


大菩薩峠方面へ進む。


歩いてきた尾根を撮影。
この通り、なだらかな地形になる。


賽ノ河原まで下ったきた。
ここで。


枝道がある事に気付いた。
山と高原地図アプリを起動すると破線ルートだがショートカット出来そうだった。
2回目になるがまた予定変更して破線ルートを歩く事にした。


賽ノ河原から直ぐの所は道幅が狭くやや不明瞭だった。
徐々に道幅が広がり一般的な登山道と遜色がなくなる。


富士見平と大菩薩峠を繋ぐ一般道が見えてきた。
これに直ぐ接続するものと思っていたが中々交わらなかった。


細い沢が現れた。
この付近が1番不明瞭だった。


簡単な案内が設置されていた。
この案内、上りなら役に立つかも知れないが下りの場合、参考にもならなかった。


大きい沢を渡ると。


明瞭なルートとなる。


また、沢を渡る。
この沢、水音がしていたが水の流れは見えなかった。


ここで富士見平と大菩薩峠を繋ぐ一般道に接続する。


1枚上の分岐を逆向きに撮影。
当たり前だが道標には賽ノ河原と書かれていた。
この付近には。


数件の山小屋があったがどれも廃墟っぽかった。


唐松尾根分岐まで戻ってきた。
ここからは往きと違い。


車道を歩いた。


再び上日川峠に到着である。


駐輪地は、こちらになる。
キックボードの近くには山梨ナンバーのトリッカー号が停められていた。
以前、このバイクを所有していた事があるが凄く扱い易いいバイクだった。
ネットで調べると既に生産終了となっていた。
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