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乾徳山の登山者用の無料駐車地に車を停め徳和渓谷に向かう。
まだ朝の6時と言うのに3分の2が埋まっていた。
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通常、乾徳山に登る場合は、ここを入って行くようだ。
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以前の徳和渓谷の駐車場は、ここだったようだが現在は使えなくなっていた。
私もここに停めようと1度車で来たがロープが張られていて引き返すはめとなった。(汗)
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以前の駐車場を過ぎるとダートが混じるようになりかなり荒れていた。
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何箇所か分岐が存在した
当然、徳和渓谷と乾徳山登山口の案内に従った。
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乾徳山の登山口に到達した。
大半の登山者は、ここを登山口では、なく下山口としているようだ。
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コース図になる。
時計回りに周回したが戻りのルートは渓流から離れていて往きのルートがメインとなる。
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チェーンで補強されていた。
素人レベルのやっつけ工事になるが。
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コース上には幾つもの滝が存在した。
どれも名前が付いていて標識で説明されていた。
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確か岩壁に名前が付いていたのは、ここだけだったと思う。
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三角コーンが置かれた怪しい木道になる。
慎重に歩いたが揺れるような事は、なかった。
多分、左に微妙に傾いていただけなのだろうが。
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上の方には岩が沢山存在した。
朝食を取りたかったが先へ進んだ。
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朝食にした。
と言っても非常食の在庫処理になるが。
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林道に飛び出し後は、これと舗装路で駐車地に戻った。
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林道の逆側も登山道だった。
私が使っている山と高原地図アプリは破線ルートになっていて現在のアプリでは登山道として表されていない。
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駐車地に戻ると無料駐車場は全て埋まったいた。
車を停められなかった登山者は何処へ停めるのだろう? |
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