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登山者用の駐車場になる。
ここには車が10台プラス自転車とバイクが数台置ける。
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駐車地からは岩殿山の頂上付近が見えていた。
この山、ある程度、離れた場所からの方が全然迫力があった。
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登山道の通行止めの案内になる。
予備、知識がないので何処の事なのか良く分からなかった。
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登山口には車が置けるスペースがあった。
ただし登山者用の駐車場とは書いていなかったけど。
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登山口から2、3分の所に分岐が存在した。
こらが岩殿山までの唯一の分岐で左へ行くと。
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鬼の岩屋と言う巨大な岩が鎮座していた。
この画像では大きさが良く分からないだろうが想像以上のサイズだった。
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山神様が祀られていた。
案内によると畑倉神宮・畑倉大神で麓の地名と同じになる。
新コロ茶番とウクライナ劇場が早く終わりますように。
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山頂の手前だけ鎖が設けられていた。
角度的には全く必要なかったが。
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山頂には電波施設があったがテレビの中継所になる。
確認し忘れたがこの後ろに西側の登山口に通じるルートがあったもよう。
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山頂を少し下ると穏やかで雰囲気のいい場所に至る。
この先が。
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展望地だった。
鉄製の柵があったので多分、直ぐ下が岩壁だと思う。
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富士山も見えていたが雲がかかっていてスッキリしない景観だった。
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岩殿山は戦国時代、城があったそうだ。
所々、人工的な地形だったので予想は、していたが
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ここからコンクリートで固められた階段が大半だった。
小石が浮いていたので慎重に下った。
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ここで左右に道が分かれる。
左のルートはロープで塞がれていてこれが市街地側の登山口に繋がっていた。
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峠みたいな地形になった。
右側が切通で左のルートは仕事道のように見えた。
どちらも行き先を示すものがなく、何処へ通じているか不明になる。
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今回のルートは送電鉄塔だらけだった。
と言うのも送電線が尾根に沿って伸びていた。
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ロープが付いた岩場になるがここも全然大した事がなかった。
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分岐となり鎖場の方へ進む。
もう1方のルートは林間コースだった。
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意外にも鎖場は本格的だった。
体重を鎖に預けるような鎖場は何処以来だっただろう?
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鎖場を上り切るとご褒美のような景色が待っていた
左下にビルがあったが東横インでかなり目立つ存在だった。
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説明不要だが大月の市街地になる。
完全に東横インwith大月の街って画になっていたが。^^
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左にルートがあったようだが崩落していて通れなかった。
この後、大きく右下を旋回する林間コースだった。
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林間コースから尾根上に戻るとまた、大月の街の展望があった。
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天神山に到着した。
画像の通り、展望がなく、直ぐ先に送電鉄塔が立っていた。
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ブルーシートに包まれた資材が置かれていた。
これは、この先でも7、8箇所で見られた。
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変わったタイプの祠が置かれていた。
御札が入っていて未だに信仰があるようだ。
ここからも。
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稚児落しに到着した。
左側が断崖絶壁なのでここからの展望も。
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予定では、ここで下山だったが笹平方面へ進む。
朝、小雨が降っていて登山出来るか微妙な状況だった。
しかし、その心配は消えたので縦走を続ける事にした。
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1枚上の分岐から100mちょっと高度を上げて笹平に到着である。
名前の通り、笹は生えていたが左側が手入れがされていない植林で雰囲気は、あまり良くなかった。
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山名板は、なかったが切り株に山名と標高が書かれていた。
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最後に登る、高ノ丸が見えてきた。
こちらにも送電鉄塔が連なっていた。
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急斜面で滑りそうな所には、お助けロープが設けられていた。
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舗装路に突き当たる。
奥の方に標識が見えるがこれが続きのルートになる。
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トズラ峠から上りが続き、一旦勾配がなくなった所には大量の資材が置かれていた。
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休息を取った。
ここからの下りのルートが不明瞭だったが山と高原地図で破線で表されている。
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サクラ沢峠から主稜線から離れるのだが案内が出ていなかった。
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下山口に至った。
目の前には駐車スペースがあって工事車両と思われる車で埋まっていた。
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下山口には標識があったがセイメイバンとなっていた。
これはサクラ沢峠の先にある山になる。
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ここを左折すると普通にすれ違いが出来る道幅の道路となる。
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途中、バス停があったが全くタイミングが合わずで徒歩で駐車地へ戻った。
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予定の下山口になる。
ストリートビュー(2014年時点の情報)で見るとあまり手入れされていなかったが現在は整地されていて車が沢山停まっていた。
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兜岩になる。
岩殿山に比べると兜岩は、かなりの小物だった。
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駐車地に戻ってきた。
1時間半は、かかると思ったいたが1時間強で戻る事が出来た。 |
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