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秩父鉄道の和銅黒谷駅が本日のスタート地点になる。
道の駅みなのに車を停め、親鼻駅から秩父鉄道に乗りここまで移動してきた。
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ここを右に入って行く。
画像の通り、和銅遺跡の看板が目印になる。
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凄くアバウトな案内図が設置されていた。
実際に歩いた私が見てもイメージを掴み辛かった。
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直ぐ舗装路に出てしまうのかと思ったがその向こうに登山道が続いていた。
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4、50m舗装路を歩きまた横道に入る。
この先は上まで舗装路と言うか車道は、なかった。
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ここから本格的な登山道となる。
樹林帯の中の薄暗いルートが続き見所も全くなかった。
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登山者カウンターが現れた。
2年前は見かけなかったが現在は登山道ごとに設置されているのかも?
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展望台に上がると両神山は雲に隠れていた。
3、40分前は雲1つなかったのだが。
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こちらが秩父盆地と武甲山になる。
クリアーとまでは行かないが全体像は見渡たせた。
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東側の境界尾根は標高が低い事もあった雲が全くかかっていなかった。
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※2019年1月の画像
前回は真冬だったので違う場所のようだった。
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山頂から10分、15分下った所にも展望台があった。
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ここからは、あまり展望を望めなかった。
確かもう少し開けていたと思い以前の画像を見返すと。
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山頂付近からここまでが前回と同じルートでここからは違うルートを歩く。
分岐にある標識による前回のルートには仙元山コースと言う名前が付いていた。
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伐採地に飛び出した。
方向的に左上が城峯山になる。
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大正時代の石祠が置かれていたが未だに信仰が受け継がれているようだ。
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下山口に至った。
手前には車が2台入るガレージが存在した。
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標識は、なかったが国道140号線の手前を右折する。
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ここで国道140号線に接続する。
そこには美の山公園の案内が設置されていた。
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駐車地の道の駅みなのに戻ってくると半分近くの駐車スペースが埋まったいた。
なんでこんなに車があるのかと不思議に思ってが既に営業中だった。(8時30分から営業)
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新型のハンターカブが停まっていた。
近くで見るのは初めてだが噂通り完成度が高かった。
まあ、値段が凄い(税込み44万円)ので当然と言えば当然なんだが。 |
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