|
予めストリートビューで探しておいた原始村の入り口付近にある路肩に車を停めた。
私が調べた限りでは登山者用の駐車場は存在しなかった。
ここには4、5台の駐車スペースがあった。
|
|
|
こちらが原始村になる。
どう言う施設か良く分からないがそば処と書かれた旗が立っていたので食事は出来るようだ。
|
|
|
|
|
石灰が撒かれているとなっていたが全て雨で流されていた。
|
|
|
|
|
ここで正面から来たルートを交わった。
この登山コース、距離が短い割に枝道が多かった。
|
|
|
右の方に舗装路が見えてきた。
スマホで確認すると国道139号線だった。
|
|
|
|
|
|
|
右側は私有地だろうか?
全然危険では、ない場所に柵が設置されていた。
|
|
|
|
|
また、東屋が現れた。
ここでほぼほぼピークのようなものだった。
|
|
|
|
|
東屋の直ぐ上が地形図上の最初のピークになる。
標識でもありそうな場所だったが何も付いていなかった。
|
|
|
右側が開け小菅村の中心地が見えてきた。
後から考えるとこの場所が三ッ子山遊歩道で1番の展望ポイントだった。
|
|
|
|
|
1枚上の現在地が示されていた。
位置的にはコースの真ん中辺りになるが後は殆ど下るだけなので後半って感じになる。
|
|
|
登山道から微妙に外れたここが最高地点になる。
しかし、標識は見当たらなかった。
|
|
|
階段状の登山道をどんどん下る。
このルート、木に見立てたコンクリートの階段が多かった。
|
|
|
最後の分岐になる。
ここにも両側に登山道が存在した。
|
|
|
舗装路が見えてきて登山道は終りとなる。
ゆっくり歩いて1時間は、かからなかった。
|
|
|
こちら側にも登山道の案内が設置されていた。
劣化具合からして反対側より古いものになる。
|
|
|
ここを白沢方面へ。
舗装林道だと思うがかなり急な下りだった。
|
|
|
勾配が緩くなると集落となる。
この集落、2つ目の東屋から見えた集落だった。
|
|
|
集落を抜けると別の舗装路に突き当たる。
ここから駐車地までは5分もかからなかった。 |
|