作成者/管理人   2020年9月中旬実行
仏舎利遊歩道〜大山戸川左岸尾根ルート



鹿倉山と大寺山の間にある藪尾根を2本歩いてきた。
上りに使った仏舎利遊歩道は名前からして元一般道っぽかったがその通りだった。
崩落とかで通れなくなったのかと思ったがそのような箇所は見当たらなかった。
多分、歩く登山者が居なくなり廃道になったと思われる。
奥多摩付近では珍しいパターンじゃないのかな?

ルート/駐車地⇒滝ノ澤橋を渡って取り付く⇒一般道出合⇒1071m標高点⇒タナグチ山⇒一般道離脱⇒1109m標高点⇒廃屋⇒駐車地

歩行距離/6.4km|累積標高差/736m
所要時間(休憩含)/4時間10分(7:40〜11:50)|出会った登山者/0人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/LUMIX DMC-GM1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap64s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 



本日の駐車地は、こちらになる。
ストリートビューで確認出来ない位置にあったが5、6台停められるようになっていた。


駐車地の目の前には茶色の橋があってその向こうが青梅街道になる。


西側には数件の民家があったが全て廃屋だった。


廃屋の逆側のこちらへ進む。


橋を渡ってここから取り付く。
少しだけ沢沿いに進み、その後は左の方へトラバースする。
私は、てっきり右側の尾根にルートがあるものと思っていたのでルートが正しいと分かるまで安心する事が出来なかった。


序盤はピンクの目印が多かった。


何回か切り返して尾根上になった。
この後は尾根歩きなのかと思ったがそうでもなかった。


数少ない一般道の痕跡になる。
私が気付いただけで2、3個存在した。


勾配が緩み尾根上となった。


ガスの中に入った。
本日の山行はガスに入ったり出たりを繰り返す。


露岩が現れルートも踏み跡さえもなくなってしまう。
後で気付いた事だがこの時点で廃登山道から外れていた。


鹿倉山と大寺山の稜線上になった。
しかし、登山道は見当たらず。


西へ200m程行って一般道と接続し4、50分これを歩く。


次のピークの1071m標高点が分かり辛かった。
上の画像の所がピークのように見えたがログで検証すると逆側だった。


タナグチ山に到着した。
地形図でもそうなんだがここは山頂っぽい場所では、ない。


作業道の終点のような場所に飛び出した。


右側が動物対策用の柵となった。
その向こうは伐採地だと思うが雲が湧いていて何も見えなかった。(苦笑)


作業道は柵で通せんぼとなった。
開けて入っても良かったが。


登山道の案内は左となっていたのでそちらへ進む。


柵の角の所で一般道を離れ。


こちらへ進路を取ると言うか大山戸川左岸尾根ルートが始まる。
その前に。


おやつ&小休止。


休憩中、時々柵が揺れたので覗き込むと鹿が絡まっていた。
可哀想だが麻酔銃でもない限り助け出すのは不可能になる。
人間が近付くと狂ったように暴れるのは目に見えてるからね。


作業道の出入り口を発見した。
6枚上の作業道を柵を開けて入ればここへ至るのは間違いないだろう。


一瞬、雲が切れ奥多摩湖と仏舎利が見えてきた。


柵の近くを歩くのは、ここまでとなる。


1109m標高点に到着した。
ここは正面に行ってしまいそうだが。


右の方が進むが正解になる。


尾根が広い所が多く進路を取り辛かった。
それと上りに使った尾根と違い勾配が緩く対照的だった。


東京都水道局の杭が沢山打ち込まれていた。
これを辿っていたが終盤は行き先と違う方向に向かっていたので注意が必要だ。


作業小屋の跡だろうか?残骸のようなものが現れた。
この先が。


急坂だった。


急坂を下り切ると仕事道のようなものが出てきた。
上を見ると。


そちらにも道があった。
3枚上の急坂は、わざわざ通らなくても良かった事になる。


廃集落が見えてきた。


廃集落の集水施設も残っていた。
ただし今でも使えるかは不明になる。


プールだろうか?
その向こうの建物には管理棟やトイレがあって民家では、なく何かの施設だったもよう。


ここでコンクリート歩道に接続する。


そしてこの橋を渡ると目の前が駐車地だった。
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