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                  本日の駐車地は、こちらになる。 
                  ストリートビューで確認出来ない位置にあったが5、6台停められるようになっていた。 
                   
                   
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                  駐車地の目の前には茶色の橋があってその向こうが青梅街道になる。 
                   
                   
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                  橋を渡ってここから取り付く。 
                  少しだけ沢沿いに進み、その後は左の方へトラバースする。 
                  私は、てっきり右側の尾根にルートがあるものと思っていたのでルートが正しいと分かるまで安心する事が出来なかった。 
                   
                   
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                  何回か切り返して尾根上になった。 
                  この後は尾根歩きなのかと思ったがそうでもなかった。 
                   
                   
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                  数少ない一般道の痕跡になる。 
                  私が気付いただけで2、3個残っていた。 
                   
                   
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                  ガスの中に入った。 
                  本日の山行はガスに入ったり出たりを繰り返す。 
                   
                   
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                  露岩が現れルートも踏み跡さえもなくなってしまう。 
                  後で気付いた事だがこの時点で廃登山道から外れていた。 
                   
                   
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                  鹿倉山と大寺山の稜線上になった。 
                  しかし、登山道は見当たらず。 
                   
                   
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                  西へ200m程行って一般道と接続し4、50分これを歩く。 
                   
                   
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                  次のピークの1071m標高点が分かり辛かった。 
                  上の画像の所がピークのように見えたがログで検証すると逆側だった。 
                   
                   
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                  タナグチ山に到着した。 
                  地形図でもそうなんだが山頂っぽい場所では、なかった。 
                   
                   
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                  右側が動物対策用の柵となった。 
                  その向こうは伐採地だと思うが雲が湧いていて何も見えなかった。(苦笑) 
                   
                   
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                  作業道は柵で通せんぼとなった。 
                  開けて入っても良かったが。 
                   
                   
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                  こちらへ進路を取ると言うか大山戸川左岸尾根ルートが始まる。 
                  その前に。 
                   
                   
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                  休憩中、時々柵が揺れたので覗き込むと鹿が絡まっていた。 
                  可哀想だが麻酔銃でもない限り助け出すのは不可能になる。 
                  人間が近付くと狂ったように暴れるのは目に見えてるからね。 
                   
                   
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                  作業道の出入り口を発見した。 
                  6枚上の作業道を柵を開けて入ればここへ至るのは間違いないだろう。 
                   
                   
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                  1109m標高点に到着した。 
                  ここは正面に行ってしまいそうだが。 
                   
                   
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                  尾根が広い所が多く進路を取り辛かった。 
                  それと上りと違い勾配が緩く対照的な尾根だった。 
                   
                   
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                  東京都水道局の杭が沢山打ち込まれていた。 
                  これを辿っていたが終盤は行き先と違う方向に向かっていたので注意が必要だ。 
                   
                   
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                  作業小屋の跡だろうか?残骸のようなものが現れた。 
                  この先が。 
                   
                   
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                  急坂を下り切ると仕事道のようなものが出てきた。 
                  上を見ると。 
                   
                   
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                  そちらにも道があった。 
                  3枚上の急坂は、わざわざ通らなくても良かった事になる。 
                   
                   
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                  廃集落の集水施設だと思うが残っていた。 
                  ただし今でも使えるかは不明になる。 
                   
                   
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                  プールだろうか? 
                  その向こうの建物には管理棟やトイレがあって民家では、なく何かの施設だったもよう。 
                   
                   
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