作成者/管理人   2020年春実行
法性寺〜般若山〜竜神山〜兎岩



3年前の冬に3回連続で通った伊豆沢両岸尾根の東にある尾根を歩いてきた。
右岸尾根の方に直接繋がっていて約8割が一般道になる。
理由があって極力岩場を回避したがそれでも岩が目立つコースだった。
秩父の登山コースとしては、かなり異質な存在なのは間違い。

ルート/駐車地⇒法性寺⇒般若山⇒565m標高点⇒伊豆沢右岸尾根出合⇒中ノ沢ノ頭⇒竜神山⇒兎岩⇒文殊峠登山口⇒駐車地

歩行距離/6km|累積標高差/515m
所要時間(休憩含)/3時間10分(7:40〜10:50)|出会った登山者/0人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/LUMIX DMC-GM1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin FORETREX601
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 



法性寺の駐車場に車を置かせてもらったが時季によっては満車どころか溢れ返りそうだった。


目立つ案内は見当たらなかったが法性寺の山門が登山口になる。


石段を上がり協力金300円を収める。
お寺の方が上に見えるなんちゃらかんちゃらがどうたらこうたらと言っていたが私には意味不明だった。
こちらが。


その物体になる。


拡大すると石仏でお船観音と言うそうだ。
残念ながら近付きもしなかった。


岩壁や巨石が多かった。
観光スポットとしても楽しめる場所になる。


岩のトンネルを潜る。
その右側には。


立派なお堂が存在した。


岩のトンネルの先はトラバース気味なルートが続く。


この辺りでトラバースは終わり上に向かうルートとなる。


石に刻みを入れた階段が現れた。
稜線に出るまで大半がこのようなルートだった。


完全に階段になった。
下りは鎖がないと怖いかも知れない。


石の階段を上り切った場所は岩屋で小屋と。


10数体の石仏が存在した。


岩屋の先で道が分かれる。
その直ぐ上が。


岩尾根だった。
当日は強風で早くこの場を立ち去りたく自動的にお船観音はパスする事となった。


ちと分かり辛いが正面、左と道が分かれる。
正面は。


垂直に近い岩場で強風によりここもパスする事となった。
この上にも石仏(大日如来)があったようだ。


巻き道経由で尾根上に戻る。
この先には危険な岩場は存在しなかった。


ここで登山道は左右に分かれる。
私は登山道がない正面へ進んだ。


一般道を離脱して直ぐの所に鉄塔が立っていた。
そこからは城峯山や。


武甲山が見えていた。


ちょっとした急登が続きそれを上り切った所が478.0m三角点だった。
般若山と言う山名板が付いていて見晴らしが良かったが風の影響がもろでさっさと先へ進んだ。


両神山が辛うじて顔を出す。
この通り、真っ白で真冬の形相だった。


都県境尾根方面も雪を纏っていた。


日当たりが良く尚且風の影響が殆どない所があったのでおやつ&小休止。
この日は気温がそれなりにあったが風のせいで体感温度が低くジャケットを持ってこなかったら途中撤退になったと思う。


ここで一般道に突き当たる。
目の前には。


謎の蓋が存在した。
開けなかったが標石とかが打ち込まれていたのかな?


高圧線の鉄塔が現れた。
これは下にあったものと無関係で電線が外され鉄塔の役目を終えていた。


左に枝道があったが道標の文字が消えていて行き先が分からなかった。
布沢と言う集落が直ぐ下にあってそこへ至るのは間違いないのだが。


伐採地になり見通しが良くなる。
そこで伊豆沢右岸尾根に接続する。


1枚上の場所は和名倉山のビューポイントだった。
都県境尾根よりも標高が高い事もあって白さが際立っていた。


埼玉の異端児は、この場所で見納めとなった。


伊豆沢右岸尾根を5、600m歩いてそれを離脱する。
後で知った事だが中ノ沢ノ頭と言う名称だった。


右に行くと林道と言う案内が設置されていた。
位置確認を怠ったが地形図の破線に近い場所を通ったルートだと思われる。


竜神山に到着した。
印象に残らない場所でこの画像を写した記憶も残っていなかった。^^


今回の山行で1番見たかったのがこちら(佛岩)になる。
地形図でシャコみたいに表されていたが断崖絶壁だった。


電線が外された鉄塔と迫力のある岩尾根が現れた。
見た目と違い簡単に通過可能だった。
ここから岩場だらけのルートとなる。


1枚上の鉄塔の所に行くと布沢集落と10枚上の鉄塔が確認出来た。


佛岩も良く見えていた。


※2017年12月の画像
佛岩から見た今居る鉄塔付近の画像になる。


後半の難所になる。
ロープがなかったら怖かったと思うがロープのお陰でなんでもなかった。


兎岩に到達した。
詳しく調べてこなかったので兎岩は釜ノ沢五峰のどれかと思い込んでいた。^^


通過してから兎岩を撮影。
距離が短く補助するものがあって風の影響も殆どなかったので全く恐怖を感じなかった。


兎岩の少し先から急斜面になりジグザグ切ったルートだった。


アスファルトと建物が見えてきた登山道は終わりとなる。
ヤマレコの情報によると文殊峠登山口と言う場所だった。


仕上げは約3キロの舗装路移動である。
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