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本日は集会所のような施設に車を停めさせてもらった。
後で知った事だは近くにあるフラワーパークは8時頃に駐車場を開けるそうだ。
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駐車地から5分位行くとフラワーパークが見えてくる。
その向こうの稜線が筑波山の北側にある尾根になる。
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筑波山は雪化粧をしていた。
3月下旬と言うのに珍しい眺めになる。
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この山が目立っていた。
これは299.5m三角点峰でヤマレコの情報だと月折山となっていた。
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取り付くまでの最終分岐までやってきた。
ここを左折して100m位行って。
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最初だけ道っぽくなっていたが直ぐ不明瞭になったので方向だけ確認して適当に歩いた。
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見通しが良くなってきた。
後半歩く尾根が見えていた。
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上の方は作業道が枝分かれしていた。
上へと向かうものを選んで歩いた。
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後半歩く尾根の向こうに千代田アルプスの稜線である。
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131.8m三角点に到着した。
ここは少し分かり辛い場所に位置していた。
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明瞭なルートが現れた。
地形図だと実線として表されていた。
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ここで林道レベルのルートに接続する。
この先には別荘が数軒建っていた。
画像を撮りたかったが犬に吠えられたのでそれを出来る雰囲気では、なかった。(苦笑)
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別荘を過ぎて少し行った所を右に入る。
ヤマレコに情報を載せている方は2人共直進して周回するコース取りをしていた。
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137m標高点に到着した。
山道から外れわざわざ来たがなんの価値もない場所だった。
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山道に復帰する。
いきなり尾根型が明瞭な場所だった。
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1箇所だけ尾根の左側が崩落していた。
この辺りで実線から破線に変わっていたが。
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掘削したルートは終わらなかった。
結局、掘削したルートが出てきてから出口まで9割は、それだった。
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ルートは尾根上から外れてしまう。
地形図の破線もそうなっていたので気にしていなかった。
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踏み跡に従うと破線からも外れてしまう。
倒木が増え歩き辛くなったので。
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そんなに苦労しないで小尾根に乗った。
薄い踏み跡が付いていたが道のようには、なっていなかった。
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勾配が緩んで歩き易くなる。
植林にのと書かれていたが他の場所でも同じ印を見かけた。
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また、掘削したルートが現れた。
スマホで位置を確認すると破線の上に乗っていた。
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小ピークと言うかちょっとした出っ張りが見えてきた。
これは表筑波スカイライン歩きをした時、最後に寄った三角点峰になる。
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表筑波スカイラインに突き当り間髪入れずに来た道を引き返す。
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正面が299.5m三角点になった。
その手前の左側には。
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舗装路が来ていた。
137m標高点の手前の林道をそのまま進むとここへ至る。
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299.5m三角点へは道が存在しなかった。
藪の薄い所を探しながら適当に進路を取った。
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299.5m三角点に到着した。
しかし、標石が見当たらなかった。
文明の利器を使って5分位探したがだめだったので諦めた。(苦笑)
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299.5m三角点を南に進んで作業道レベルのルートへ至る。
これが破線で3枚上の舗装路が実線だった。
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軽トラが走れるような道幅だった。
支線が数箇所あったので方向確認は必要になる。
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218m標高点が見えてきた。
パスする予定だったが見晴らしが良さそうで行く事にした。
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作業道があったので容易に218m標高点へ来る事が出来た。
予想通り見晴らしが素晴らしかった。
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景色を眺めながら218m標高点でランチにした。
ここを過ぎると適地がなかったので寄り道して大正解だった。
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続きのルートが分かり辛く1回分岐を通り過ぎてしまう。
相当注意してないと確実にミスすると思う。
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それにはフラワーパークと書かれていた。
それにしてもこんな峠越えのルートでフラワーパークに行く人が居るのか疑問である。
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最後の地形図上のピークである128m標高点は巻くように道が付いていた。
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一応、128m標高点に行ってみたが多少の藪漕ぎを伴った。
なんとなく筑波山が見える程度の場所なので来る必要は、なかったかな。
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128m標高点からの下りは東に進路を取った。
地形図に実線が載っていたが道のようなものは見当たらなかった。
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ここで作業道に接続する。
これが128m標高点の手前で別れたルートなのかは不明だが多分そうなのだろう。
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出口から10分程で駐車地へ戻ってきた。
人が居なければいいなと思ったが誰も居なかった。
良く考えたら武漢コロナのせいでこの手の施設はどこも閉鎖されていて当分使えないのだろう。 |
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