作成者/管理人   2019年9月上旬実行
二岐山



南会津の二岐山を登ってきた。
元々の計画は三本槍岳を福島県側から登ろうと考えたのだがどうせなら未登頂の山の方がいいと思い少し北に位置するこちらにした。
この山、登山道としては那須の山々と繋がっている。
いずれは、そちらと繋げてみたいが連絡が悪いのでどうなる事やら。

ルート/駐車地⇒御鍋登山口⇒二岐山⇒二岐山(女岳)⇒風力登山口⇒駐車地

歩行距離/10.6km|累積標高差/811m
所要時間(休憩含)/4時間50分(7:00〜11:50)|出会った登山者/0人

藪/なし
危険箇所/なし

カメラ/LUMIX DMC-GM1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap64s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



 



ストリートビューで探しておいた路肩に車を停めスタートする。


正面からバスがやって来た。
これは須賀川駅まで行く路線バスになる。
逆側の会津鉄道方面に行くんだったら那須側と繋ぐ縦走も比較的容易なんだが。


この辺りから二岐温泉街になる。
と言っても数軒の宿しかないのだが。
画像中央左に宿の看板が写っているがこの旅館には、かなり前になるが宿泊している。


周辺図になる。
本日、歩いたコースが全て掲載されていた。


ここから林道(砂利道)になる。
左側にも林道があって右側は。


広くなっていた。
駐車場と言う案内が出ていなかった4、5台停められそうだった。
それと甲子峠、那須方面の登山口でもあった。


二岐山登山口までは1時間程の林道歩きになる。


ちょっとしたスペースに地元ナンバーのN-BOXが停まっていた。
この付近には。


水場が存在した。


登山者用の駐車場に到着した。
ここにもN-BOXがあったがこれは先程と同じもので林道の途中で追い抜かれていた。


駐車場の先には簡易トイレが置かれていた。
ちと分かり辛いが神社もあって御鍋神社と言うそうだ。

駐車場から5、600m行った所が登山口だった。
更に林道は続いていたが画像の通り少し先にチェーンがかかっていた。


登山道は少しだけ急だった。
息を切らさない程度にゆっくり上がって行く。


序盤の登山道は、あすなろ坂と言う名前だった。
あすなろが多く植わっているのだろうか?


一旦、勾配が緩む。
その辺りには熊笹とブナが多く。


見た目通りの名前が付いていた。


前日に雨が降ったみたいで登山道は水浸しだった。
足元に気を使いながら上って行く。


段々勾配が増してきた。
そうすると水の流れは消えてしまう。


この標識を過ぎると。


急勾配になってくる。
あすなろ坂より急だったがお助けロープや鎖などは設置されていなかった。


樹林帯を抜けたようで辺りが明るくなってきた。
後ろを振り返ると丸みを帯びた形のいい山が見えていた。
これは小白森山だった。


二岐山に到着した。
二岐山は名前の通り2つピークがあってこちらは男岳になる。
360度展望とまでは行かないが広範囲の景色を拝む事が出来た。


(会津下郷方面)


(二岐温泉方面)


(白河リゾート方面)


(那須方面)


風もなく程良い気温だったのでゆっくり体を休め先へ進んだ。


二岐山のもう1つのピーク(女岳)が見えてきた。
男岳より大分低く感じていたが約40m低かった。


男岳から100m弱、高度を下げる。
その場所には。


笹平と言う名前だった。
先程も同じような名前を見たと思ったらあちらはブナ平になる。


もう1つのピーク(女岳)への上りやや急勾配だった。
一応、ロープが張られていたが上りなら必要ない角度になる。


女岳に到着した。
先程の男岳と対照的で全く展望がない山頂だった。


女岳の少し先には祠が1つと地獄坂と言う案内が設置されていた。
ここは、ちょっとした。


展望地でこの直後怒涛の下りが始まる。


地獄坂と言う案内はハッタリでは、なかった。
段差が多くかなりの体力を有し最後の方はヨレヨレになってしまった。(汗)


この標識を境に勾配は収まりロープをあまり見かけなくなる。
地獄坂の標識からここまで9割程の場所にロープが設置されていた。


終盤に差し掛かるとようやく気持ち良く歩けるようになる。


この鳥居を潜ると。


逆側の登山口だった。
ここからは約30分の林道歩きになる。


ここで舗装路に突き当たる。
後は。


駐車地まで1、2分の道のりだった。
           Copyright (C) yamatabi-diary. All Rights Reserved