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取付きは、こちらから。
駐車地の近くに遊歩道があったので何も考えないで入ってみた。
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30m程、高度を上げると舗装路に出てしまう。
ここの右側が綺麗な展望施設で。
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南側の景色を望めた。
画像左の電波塔付近が宝筐山になる。
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舗装路を下って行くと本日の駐車地の入口に至った。
先程、歩いた遊歩道は駐車場と梅林を繋ぐルートで筑波山登山とは全く関係がなかった。(汗)
そもそも筑波山を登るのにここへ駐車するのは全くの無駄になる。(苦笑)
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朱色の鳥居が見えてきてそちらへ進路を取る。
今回のルートを歩く場合、この付近に車を停めるのが1番望ましい。
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参道を5分も歩かないで筑波山神社に到着である。
参拝を済ませ。
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ここから登山道となる。
因みに左のルートはケーブルカーの下の駅へ至る。
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凄い数の登山者が通るせいもあって所々荒れていた。
石や岩が多かったが見た目程、歩き難くなかった。
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何かが回転するような音が聞こえてきたと思ったらケーブルカーの線路が現れた。
これに近づくのは意外にもこの付近だけだった。
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中盤を過ぎると下り気味に左へトラバースする。
そこでケーブルカーの線路の左側へ移動していた。
ケーブルカーの線路を超えた記憶がなかったが地図を見返すとトンネルになっていた。(ケーブルカーの方が)
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水場が存在した。
梅雨のこの時季でチョロチョロだったので冬とかは涸れるのかも知れない。
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御幸ヶ原が近付くと階段が多くなる。
角度的に無い方がいい場所が大半だった。
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御幸ヶ原に到着である。
天気がイマイチだったので人は、まばらだった。
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加波山方面の展望になる。
この通り、緑が多く見通しが悪かった。
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何度も来ているので宝筐山方面の画像を写しただけで下山に取り掛かる。
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下山は、つつじが丘の方へ進路を取る。
いきなり岩場の連続でしかも所々濡れていたので滑落しないよう慎重に下った。
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岩場が落ち着くと奇石の連続となる。
変化があってコース的には上りのルートより飽きなかった。
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ランチにした。
本日、出足が遅かったのでこの時点で1時半を回っていた。
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今歩いてるルートで最大の奇石になる。
思ったより迫力があったと言うかこれ以外あまり印象に残ったものがなかった。
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弁慶茶屋跡に到着した。
ここは白雲橋コースとの分岐でもあった。
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正面の見通しが良くなりロープウェーの下の駅(つつじがおか)が見えてきた。
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ちょっとした平地になった。
山と高原地図だとこの付近がつつじヶ丘となっている。
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ロープウェーの下の駅が間近となった。
天気が悪い事もあって数える位しか車が停まっていなかった。
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ロープウェーの下の駅と言うか下山口((登山口)に到着した。
ここは筑波山神社方面との分岐でもある。
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バスの時刻表を見に行くと平日で1時間に1本、土日で1時間に2本運行していた。
ここからは長い舗装路移動が待っていた。
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名物?のループ橋になる。
ここへ徒歩で来るのは中々レアな行動である。^^
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ループ橋からは男体女体の両山が確認出来た。
このアングルで何処の山と聞かれて分かる山好きは、あまり居ないと思われる。
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風返峠に到着した。
丁度、つつじが丘行きの路線バスが来た所だった。
それが折返しになるのだが途中にバス停がないので乗る事が出来なかった。。。
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風返峠からも筑波山が見えていた。
その右にある平地っぽい場所がつつじが丘になる。
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風返峠から3、40分で車を停めた有料駐車場に到着である。
ここの料金は500円で右奥にある民間駐車場は200円だった。(苦笑) |
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