作成者/管理人   2019年2月中旬実行
小林山西尾根〜寒神峠〜釜伏峠〜上郷



小林山の西側の尾根と釜伏山の西に位置する尾根を歩いてきた。
どちらも極々マイナーな尾根になる。
横概山の北側の山域程では、ないがこの辺りも一般道を除いて積極的に歩く登山者をあまり見掛けない。
他にいくらでも歩く所があるのでわざわざ歩かないのだろうが。
全く期待していなかったが意外と楽しめたかな。

ルート/駐車地⇒白鳥神社⇒226m標高点⇒312m標高点⇒371m標高点⇒葉原峠⇒植平峠⇒仙元峠⇒塞神峠⇒釜伏峠⇒釜伏神社⇒418.0m三角点⇒355m標高点⇒252m標高点⇒県道62号線出合⇒駐車地



 



最初は2キロちょっとの舗装路移動になる。
荒川を挟んだ対岸の尾根を眺めながら歩く。


駐車地から30分程で白鳥神社に到着した。
白鳥神社の少し先に巡視路を発見(ストリートビューで)してあったのでそちらへ向かおうかと思っていたが。


神社の入口が見えたので入ってみる事にした。


神社の敷地に入ると上へ向かう作業道が存在した。
これが上まで続いている事を期待して作業道で取り付いた。


比較的新しい感じの祠が現れた。
その先から。


山道となる。
この山道、いくつかに枝分かれしていたが明瞭なルートで凄く歩き易かった。


6、70m高度を上げると家のような建物が見えてくる。
これはグーグルマップだと天神山城跡となっていた。


建物の表に回る。
驚いた事にドアが開いていた。
中を覗くと。


完全に廃墟だった。(汗)
床が抜け非常に危険で中に入れる状態では、なかった。
薄気味悪いのでさっさと先へ進む。


廃墟の所から尾根上を進む。
右側に作業道のようなものが見えてのでそれに下りてしまう。


また、廃墟である。
これは多分、民家では、なく会社の施設だったと思われる。


正面が藪っぽくなったので左に逃げ込んだ。
左側は不自然の地形で砕石所の跡地なのかも知れない。


左に陣見山と不動山の間にある雨降山が見えていた。
この山、頂上にパラグライダーだかハングライダーの滑走路があって特定し易かった。


右側には大きな建物があった。
近づかなかったがこれも廃墟だと思われる。


何か小動物が居ると思ったら猫が向こうへ逃げて行った。
飼い猫なのだろうが1番近い民家でも300m程、距離が離れていた。(地形図によると)


踏み跡が見えたのでそれを利用して取り付く。


右側にある尾根の方が極端に等高線が混んでいなかったのでそちらへ移動した。
直ぐ植林となり312m標高点の手前まで植林は続いていた。


地形図通り5、60m高度を上げると勾配が緩くなる。
この先は当分急勾配は出てこなかった。


312m標高点に到着した。
この場所、左右、正面と尾根が分かれていた。


312m標高点まで来ると小林山が特定出来た。
山頂の少し手前の等高線が詰まっていたのでどんな感じか知りたかったが良く分からなかった。


312m標高点の先は右が植林、左が自然林となる。


やがて植林は消えてしまう。
滅多に人が入らない場所なのだろうが道っぽくなっていた。


371m標高点に到着した。
この辺りは地形図に表されていない少ピークが数箇所あったと記憶している。


左側に植林が出てきた。
急勾配が近い事になる。


周り中、植林になると急勾配が始まる。
特に道のようなものは見当たらなかったが地形図で見るより急では、なく何処でも歩ける状態だった。
一応、本日のルート上で唯一の難所と予想していたが全然大した事なかった。


100m程、高度を上げると急勾配は収まってくる。
これ以降、急な上りは殆ど存在しなかった。


山道のようなものの上に乗った。
4年前に歩いたルートかと思ったが違っていた。


小林山の1つ手前のピークは微妙に巻いていた。
行っても良かったがそのまま山道をトレースした。


ここで4年前に歩いたルートに接続する。
その直ぐ先が。


作業道だった。
作業道は10mも歩かないでまた尾根に上がってしまう。


小林山に到着した。
休憩予定だったが風の影響があったので数枚画像を撮っただけで先へ進んだ。


舗装路が見えてきて葉原峠に到着である。
葉原峠の先から一般道だった。


最初の分岐(植平峠)になる。
右へ行くと多分この先のピークを巻ける。


505m標高点に到着した。
ここへのルートは、なく無理やり上がって来ている。


意外にも山名板が付いていた。
それには大神部山と書かれて(彫られて)いた。
地形図には大神部と言う集落等、近くに存在しないので部外者が適当に付けた名前では、ないと思う。


大神部山を下りて行き突き当りを右方向へ進む。
左にあるルートは山と高原地図には載っていなかった。


このタイプの標識を結構見掛けた。
4年前のレポを確認するとその時は、なかったのでそれ以降に設置されたもよう。


案内は、なかったが右側に登山道があった。
植平峠で別れたルートがこちらに繋がると思われる。


日当たりが良く尚且、風の影響がない所があったのでおやつ&小休止。


直ぐまた分岐である。
正面、左とルートが見えるが左後ろにもルートが存在した。
ここへ来るのは3回目だが初めて認識した。


案内は、なかったが左側に舗装路が見えたのでそちらへ行ってしまう。
そうするとこの先のピークを巻けたのだ。


直ぐ舗装路に接続する。
基本、これを釜伏峠まで歩く。


寒神峠に到着した。
後で気付いた事だがここを右(西)の方へ下れば駐車地まで30分もかからなかった。


ずっと舗装路を歩いても良かったが左の登山道に進入する。
大変さは、どちらを進んでも大差は、なかった。


別荘地?の先にある東屋に到着した。
ここからの眺めが中々(電線がなければ素晴らしいが)なので舗装路をそのまま歩くよりこちらへ来た方が得なのは間違いない。


(都県境尾根、両神山方面)


(城峯山方面)


(浅間山、長瀞の市街地方面)


ここから右側の登山道に入る予定だったが釜伏峠まで行く事にした。
これは何時もの自己満足な歩きになるが。


直ぐ先が萩根山の登山口になる。
相変わらず色んなものが置かれていて不気味だった。^^


左側に釜伏神社に向かう登山道があった。
こちらへは行かないで取り敢えず釜伏峠を目指した。


釜伏峠に到着した。
ここへ来るのは多分10回目位になる。


釜伏峠からは参道を進む。


釜伏神社が見えてきた。
この通り、人が居そうな雰囲気だったが誰も居なくて静まり返っていた。


神社の脇から山道と言うか登山道が始まる。


神社から5分位歩くと分岐が出てきた。
釜伏山に行くか迷ったがやめといた。


先程の舗装路に接続して尾根繋ぎ完了である。
些細な事だがスッキリしていた。^^


登山口に戻ってきた。
この画像には写っていないが右側の駐車スペースに軽トラが2台停まっていた。
荷台には犬を入れるゲージが。
つ〜事わ…


右側が伐採地になった。
4年前に来た時は伐採の途中だった。


伐採地からの景色になる。
北西側を中心に見渡せた。


やっぱり。。。(苦笑)
猟犬を2頭率いたハンター3名が先行していた。
少し行った所で私の存在に気付いてくれて先に行かせてもらう。


ここから道のない正面へ進む。


418.0m三角点に到着した。
この後、北側に進んだが4年前は南側の尾根を下っている。


418.0m三角点でランチにした。
ランチ中、下の登山道をハンター達が通過して行った。


355m標高点に到着した。
この場所はルートから微妙に外れていた。
355m標高点を下って行くとまた先程のハンター達と遭遇する。
犬が凄い勢いで吠えていたので獲物を仕留めたのかと思ったがハンター達が食事中でそれを欲しがっていただけだった。^^


3連の小ピークの最初のピークになる。
この手前で正規だかは良く分からないが登山道から離脱した。


3連の小ピークの最後のピークからの下りが急勾配だった。
掴まれる立木が飛び飛びだったのでコケないように慎重に下った。


252m標高点は右から巻けそうだった。
でも折角なので252m標高点に行く事にした。


252m標高点に到着した。
わざわざ来た場所だが特に変わった様子は見られなかった。
ここからの下りが少し急で手前を巻くべきだったかな。


最後は廃作業道となる。
驚いた事に一部簡易舗装されていた。


神社の目の前で車道?に突き当たる。
この車道、登山道も兼ねていて山と高原地図に掲載されているルートになる。


直ぐ先が県道62号線だった。
で、駐車地は。


出口から100mも離れていなかった。
こんなに近いとは全く予想していなかった。
て言うか2枚上の画像にも私の車が写っていた。(写した時は気付いていない)








途中で会ったハンター達は全て70歳以上の方々だった。
だから平日なのに活動していたのである。
なんの世界でもそうなんだがハンター業界も高齢化が激しく年々加速度が増している。
以前、ハンター不足を補うため役所の職員に猟銃の免許を取らせる動きがあるとニュースか何かでやっていた。
害獣が出る地域では近い将来確実にそうなるのだろう。
平日、山へ入る事が多い私からするとそうなってくれると大変ありがたいのだが。^^

歩行距離/13.7km|累積標高差/1009m
所要時間(休憩含)/6時間10分(7:40〜13:50)|出会った登山者/0人

カメラ/LUMIX DMC-GX1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap64s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



           Copyright (C) yamatabi-diary. All Rights Reserved