作成者/管理人   2018年10月下旬実行
武甲山(橋立〜生川)



久々に武甲山を登ってきた。
何時振りかとサイト内を調べると5年振りだった。
今回は武甲山を横に縦走するのが唯一の目的で特に変わった歩きは、していない。
マイカー登山でこの山をスマートに縦走するには、どうすればいいのか色々と考えた結果がこの方法になる。(相当前から考えていたが思い付かなかった)^^
灯台下暗しって程でもないが意外と単純明快だった。

ルート/浦山口駅⇒橋立林道終点(裏参道入口)⇒シラジクボ分岐⇒武甲山⇒シラジクボ⇒持山寺跡⇒表参道出合⇒一の鳥居(駐輪地)



 



本日のスタート地点は秩父鉄道の浦山口駅になる。
秩父駅から朝1番の便でこちらへやってきた。


最初は橋立鍾乳洞と札所28番の案内に従う。


駅から下りて行き突き当りを右方向へ進む。
この先に水場があったが水汲み中の方(軽トラで来ていた)が居たので画像を写せなかった。


ここから道幅が狭くなる。


更にもう1段階狭くなり、この先は車両進入禁止だった。


高規格な橋を潜る。
これは川俣や有間峠へ至る道路の手前になる。


バリケードの先から一般車両が普通に通行出来る道路に代わる。
て言うか橋立林道の手前の部分だった。


1度使わせてもらった無料駐車場までやってきた。
何処へ行った時かと思ったら右上の高ワラビ尾根を歩いた時だった。


比較的新しい感じの鳥居が現れた。


鳥居には武甲山御嶽神社と書かれていた。
この時点では知らなかったが武甲山の山頂直下にある神社と同名だった。
もしかするとこの鳥居は、そちらへ向いているのかも?


鳥居の前にある橋の先から砂利道に代わる。


右方向が開け高ワラビ尾根が見えてきた。
上の画像のピークは705.5m三角点峰だった。


左側に座れそうな岩があったので。


朝食にした。
朝食中、熊谷ナンバーの軽自動車が奥の方へ走って行った。


今度は砂利道から舗装路に代わり数100mそれが続く。
この林道、1度バイクで走っていたがあまり記憶に残っていなかった。


橋立林道の終点と言うか裏参道の入口(登山口)に到着した。
先程、私の横を通過して行った軽が停まっていたが登山者のものなのだろう。


間髪入れずに登山開始である。


※2011年3月の画像
以前、来た時の登山口の画像が残っていた。
季節が丸っきり違って緑が全くなく違い場所のようだった。
その時も武甲山の頂上まで行っている。


最初は沢の右側を歩く。
ここで対岸へ渡りその後右側に戻る事は、なかった。


※2011年3月の画像
以前は、こんな橋があったが大雨かなんかで流されてしまったようだ。


ここから沢を離れ左の方へ入って行く。
直進方向は廃道で7年前も同じ状態だった。


沢沿いのルートの先は植林地だった。
ジグザグに切った登山道で上がって行く。


沢から250m程、高度を上げると尾根上のルートとなる。
左側が植林となり多少であるが辺りが明るくなった。


右方向にちょっとした展望地である。
スマホの山と高原地図を確認すると高ワラビ尾根の先の部分だった。


殆ど勾配がなくなった。
この辺りまで来ると砕石所の作業音が微かに聞こえてきた。


壊れかかった待避所が現れるとシラジクボ方面との分岐になる。
7年前に来た時は全く気付かなかったが右に少し行けば水場があるそうだ。


分岐には待避所の案内が設置されていた。。
これによると等間隔にそれがあるとなっていた。


また、右側に展望地である。
先程よりも大分標高を稼いてだみたいで高ワラビ尾根の向こう側まで見渡せた。
この右側の画像が。


こちらになる。


上と言うよりも右にトラバース気味に上がって行く所が多かった。
ログを見ると地形図の破線と大分違っていた。


また、壊れそうな避難所が現れた。
シラジクボ方面との分岐にあった奴とこれしか見なかったので後は朽ち果てたのかも知れない。


色々な案内や標識が見えてきて山頂直下と言うか大持山方面との分岐へ至る
ここからは山頂まで3、40m程しか標高差がなかった。


1枚上分岐から少し北へ進んで御嶽神社に到着である。
拝観したのち。


順路通り右に進んだが左へ行けば山頂は直ぐだった。
武甲山は今回で3回目の登頂だが初めて気付く事となった。


武甲山の頂上に到着した。
久々の登頂だが違った様子は見られなかった。


景色は最高の一言。
5年前に来た時は霧で何も見えなかったのでこの景色を見れただけで来たかいがあったかな。
ゆっくり景色を楽しみたかったが人が集まって来そうだったので5分程で頂上を後にした。


(真下側)


(パノラマ画像)


大持山方面との分岐へ戻る。
この分岐もちょっとした。


展望地だった。


分岐にはベンチがあったのでおやつ&小休止。
休憩後は、なるべく通った事のあるルートを避けたかったので表参道では、なく大持山方面へ下る。


大持山方面のルートは基本、右が自然林、左が植林だった。
こちらも1度歩いていて結構な急勾配だと記憶していたがそうでもなかった。



30分程でシラジクボに到着した。
ここから左へ入って行く。


シラジクボは最初に待避所があった所に直接行けるのだが入口からルートが不明瞭だった。
山と高原地図では難路扱いになっている。


シラジクボからはトラバース気味に下って行く。
登山道は場所によっては少し狭かった。
途中、2人組と擦れ違ったが運良くかわす事が出来た。


左側に林道が現れた。
これは地形図だと破線として表されていた。


登山道は尾根上になった。
この後は表参道に出合うまで尾根に近い場所を通る。


ここで林道に突き当たる。
これは2枚上の林道だった。


林道歩きは一瞬で済んだ。
直ぐにまた登山道に復帰する。(右側)


ちと分かり辛いが石碑が現れた。


石碑は、かなり古そうに見えた。
仏教っぽい字体だったのでこの後、向かうお寺の跡に関係するものなのかも知れない。


不自然な平らな地形になった。
ここが持山寺跡で石作りの塔が1つ存在した。


持山寺跡の詳細は、こちらになる。


持山寺跡の先は進入禁止になっていた。
地形図を見るとこちらに登山道があるはずがないので引き返す事にした。


石碑の所へ戻ると右側に登山道が存在した。
さっきは石碑だけに目が行っていて全く気付かなかった。
道間違いなんてこう言う単純なミスが大半なのだろう。


また、林道に接続し直ぐまた登山道に復帰する。
その後も接続離脱を数回繰り返していた。


何時の間にか林道と離れてしまう。
そうすると急な斜面となりジグザグなルートとなる。


ここで沢を渡る。
その直ぐ先で。


表参道に突き当たる。


表参道との分岐には、こんな標識が設置されていた。
あまり目立たないものなので意識してないと見落としそうだった。


表参道は林道を兼ねているようなルートだった。
ここからは、それと別れ登山道レベルのルートとなる。
この先は養殖場や店舗が数件存在した。


ある店舗の脇にウニモグが停まっていた。
ナンバーが付いていたので現役のものになる。


一の鳥居の駐車場が見えてきた。
驚いた事にほぼ満車だった。
休日は停められない事も少なくなさそうだ。


駐車場には珍しいバイクが停まっていた。
ネットで調べると20年位前の生産であまり売れなかったそうだ。
どうりで滅多に見ない訳だ。


本日の駐輪地は、こちら。
これは前日の夜10時頃に仕込んだものになる。
なので余計な工程を省け朝からバタバタしないで済んだのだ。








一生懸命、自転車のペダルを漕ぐ事なく車を置いた道の駅ちちぶに辿り着く。
直接国道299号線に出ないで横瀬駅の方へ進路を取ったので国道299号線の狭い区間を殆ど回避出来ストレスなく駐車地へ戻れた。
ピストン登山をなるべく避けたい、尚且自転車を車に積めるマイカー登山者には間違いなくお勧めルートになる。
まあ、真似する方は1人も居ないと思うが。w

歩行距離/10.2km|累積標高差/+1106m -775m
所要時間(休憩含)/5時間20分(6:40〜12:00)|出会った登山者/10人位
自転車走行距離/7.9km|累積標高差/+19m -324m

カメラ/LUMIX DMC-GX1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin eTrex30
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



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