作成者/管理人   2018年1月下旬実行
関ノ入沢左岸尾根〜物見山〜黒尾根



大雪後、初山行である。
予告通り、近くに里山を歩いてきた。
場所を簡単に説明すると日和田山の西側の尾根で参考資料は登山詳細図になる。
行程的にちと物足らない気がしたが雪がある時は、その位で丁度いいと実感出来たかな。

ルート/駐車地⇒関ノ入沢左岸尾根取付⇒235.8m三角点⇒283m標高点⇒345m標高点⇒黒尾根出合⇒物見山⇒黒尾根降下⇒舗装路出合⇒駐車地



 



本日のスタート地点は日和田山の登山口にある有料駐車場である。
方向的にそこから武蔵横手駅を目指すように舗装路を歩く。


高麗川(通称名栗川)にかかる橋を渡る。
川を覗き込むと。


全面凍結していた。
多分、マイナス10度前後まで気温が下がったと思われる。


駐車地から2キロ程で取り付きポイントまでやってきた。
画像の通り、階段があってストリートビューでしっかり確認出来ていた。


階段を上がると通路のようになっていた。
歩く人間は滅多に居ないと思われるがしっかりとした道だった。


唐突に墓地が現れた。
墓地は数ヶ所に点在していて古いものから新しいものまで存在した。
目に入ったものだけになるが全て同じ名字だった。


残雪のせいもあって道を見失ってしまう。
しょうがないので道のない所を適当に歩いた。


尾根上を歩いていると何時の間にか道が現れる。
かなりの高い確率で仕事道なのだろう。


巡視路ポールが現れた。
上りに使った尾根には2本の高圧線が頭上を通っていた。


吹き溜まりなのだろうが大量の雪が残っていた。
雪の上には鹿だと思うが小さな足跡が付いていた。
その直ぐ先には。


鉄塔が立っていた。
これは吾野線の鉄塔になる。


鉄塔が立っていた場所から4、50m高度を上げて235.8m三角点に到着である。
登山詳細図には名前が書かれていなく点名(横手)も地名から取っていた。


ちょっとした岩場になる。
今回歩いたルート上には、こう言う場所が殆ど存在しなかった。


235.8m三角点の次のピークに到達した。
ここを過ぎると。


人間の足跡が付いていた。
多分、単独行で大雪後、土日を挟んでいたが私で2人目の物好きになる。^^


確か283m標高点になる。
この先は少しの間、細かいアップダウンが続いていた。


283m標高点付近で図根三角点を発見した。
本日、図根三角点を見掛けたのは、これだけだった。


この付近から345m標高点へ向けての上りが続く。
途中、ルートが不明瞭になったが少しだけ力技を使って切り抜けた。


345m標高点に到着した。
この少し先にも。


鉄塔が立っていた。
この鉄塔、先程より大振りなものになる。


鉄塔は新所沢線だった。
以前は、あまり意識しなかったが伊豆沢両岸尾根付近を歩いてから線名が気になるようになってしまった。^^


鉄塔付近は殆ど展望がなかった。
辛うじて日高だか飯能だかの市街地付近が見える程度だった。


進路は直進なんだが巡視路は左へ向かっていた。
この場所には簡易的な標識が付けられていて私が来た方向は武蔵横手となっていた。


ここで下りに使う黒尾根に突き当たる。
黒尾根は難路扱いの一般道だった。


黒尾根は山サイに使うルートのようでMTBのタイヤの跡が付いていた。
確かにMTBで走り易そうな所が多かった。


メジャルートに突き当たった。
そのまま道のない正面へ行けば少しだけショートカット出来たが左方向に進んだ。


ここを右方向へ。
この先は登山者が歩くため路面が凍結している所が多く歩き難かった。(人が歩くと雪が溶けて夜中に凍るから)


※オンマウスで2017年2月の画像
物見山の手前が分岐になっていてヤセオネ峠と言う場所になる。
ほぼ1年前にもこちらへは来ているが雪が全くなかったので違う場所のようだった。


物見山に到着した。


で、少し東に行った所に。


三角点が存在した。
前回、来た時は全く気付かなかったが1等三角点だった。
標石が大きい事に気付き良く見ると1等と書かれていた。^^


物見山の大きい標識がある所に戻っておやつ&小休止。
何も考えないで青い袋のシュークリーム(ミントクリーム)を買ってきたのだがこれが大外れだった。(汗)
個人的に7のものは、どれでも自分の口に合うと思っていたがかなり微妙な食べ物で少し認識が変わってしまった。(苦笑)


黒尾根に接続した場所へ戻りそれを下る。


少し進むと鉄塔が現れた。
これは後から出てきた方の鉄塔(新所沢線)の隣のものになる。


簡易的な標識が付けられていた。
左に支線があってそちらへ行けば駒高と言う所に至るもよう。


ここから30m程、上り返す。
黒尾根は軽い上り返しが数ヶ所あたが30mも上り返す所は、ここだけだった。


名無しのピークに到着した。
境界杭が数本刺さっていたが山名板の類は存在しなかった。


ここで尾根が左右に分かれていた。
山と高原地図では右が難路で左の尾根は登山道が通っていなかった。
私は、この後、山と高原地図に載ってない左の尾根を進んだ。


ルートは明瞭で迷う事は、なかった。(MTBのタイヤの跡もあったし)
意外と言うか下の方には雪が結構残っていた。
吹き溜まりでは、なく日があまり当たらないのだろう。


舗装路が見えてきた登山道は終わりとなる。


出口にはパソコンで作ったような標識が貼られていた。
小瀬名と書かれていたが物見山の西側の地名だった。


出口を逆側から撮影。
この角度だと1枚上の標識が目に入らないのだが。


登山詳細図だとこの記念碑が目印となっていた。
これは登山口の西側に存在した。








久々に午前中終わりの山行だった。
時間も4時間ジャストとかなり呆気なかった。
実はオプションルートも考えてあったのだがメジャールートが凍結していて戦意喪失したのだである。
あまり雪道を歩いた事がなかったが人があまり歩かないマイナールートの方が全然歩き易い事を今回初めて知る事となった。
なので雪が消えるまでは出来るだけ一般道は避けようと思っている。

歩行距離/10.2km|累積標高差/568m
所要時間(休憩含)/4時間(7:20〜11:20)|出会った登山者/3人

カメラ/LUMIX DMC-GX1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap62s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



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