作成者/管理人   2016年3月中旬実行
長瀞アルプス〜宝登山+マイナールート



1ミリも歩くつもりは、なかったが長瀞アルプス〜宝登山に行ってきた。
と言うのも前日に降った雪のせいで路面が微妙に凍結していて秩父の市街地までしか辿りつけなかったのだ。(車移動での話)
予定では芦ヶ久保の道の駅まで行き電車を利用してマイナー尾根を縦走しようと考えていた。
多分、9時近くになれば気温が上がり凍結もなくなるだろうがそれまで待ってられないので少し引き返してこちらへ来たのである。
当初の予定に比べるとネタ的にかなりショボくなってしまうが安全を考えたら致し方ないかな。

ルート/野上駅⇒尾根末端取付⇒一般道出合⇒天狗山分岐⇒342m標高点⇒天狗山⇒304m標高点⇒野上峠⇒ナラ沢峠⇒宝登山⇒舗装路出合⇒駐車地(長瀞駅付近)



  ※後半部分のログは非公開  



長瀞駅付近に車を停め、電車で野上駅まで移動する。
一駅だけの利用だったが人生初秩父鉄道乗車になる。^^


野上駅を降りると駅前に駐車場を発見する。
良く確認しなかったが5、6台停められる感じで料金も長瀞駅付近より大分安かった。(長瀞/500円、野上/310円)


正面に尾根が見えてきた。
これが長瀞アルプスでこの画像には写ってないが尾根の右端から取り付く事になる。


通常、ここから左に入って行くのだが尾根の先端が気になっていたので直進した。


尾根の先端に来るとルートっぽい所は存在しなかった。
角度的に少し急だったがジグザグに上がって行く。


尾根上になるとピンクの目印が沢山付いていた。
ただし踏み跡らしい踏み跡は付いていなかった。


濃い踏み跡と言うか完全に登山道のようになってきた。
逆方向も明瞭なルートだったがそこへ至る道路がないんだよね。
民家から伸びているのだろうか?


最初の小ピークになる。
一応、山名板を探したが何も付いていなかった。


その代わりにこんなものを発見する。
この時点でここの標高を示すものと勝手に思っていたが違っていた。(230m級のピークだった)


ここで一般道と接続する。


さすがに一般道は綺麗なルートだった。
実は長瀞アルプス〜宝登山は6年前にMTBで来ている。
その時、会った林業関係の方の話によるとこの登山道、大部分が作業道を再利用して作ったそうだ。


左に別の登山道である。


標識によると鳶岩屋、本野上へ至るようだがこちらのルートは山と高原地図には未掲載だった。


環境整備協力金を入れる箱が設置されていた。
強制では、ないが100円なので殆どの登山者が入れると思われる。


この分岐は左へ進んだ。
基本的に宝登山を目指す場合、またここへ戻って来なければならない。


342m標高点に到着した。
後でログデータで確認するとこの場所が長瀞アルプスの最高地点だった。


342m標高点から一旦下って上り返す。
すると石碑と鳥居が見えてくる。


そこが御嶽山だった。
ただ、山と高原地図には天狗山と言う名称になっていた。
この辺り全体が御嶽山でこの小ピークが天狗山って事なのかな?


御嶽山から引き返す。
ショートカット出来そうな所があったので進入してみた。


踏み跡は、あまり付いていなかったが無事、正規ルートに接続する。


初めて宝登山が確認出来た。
標高差は100mちょっとと思ったが200m位あった。


ちょっとした小ピークになった。
右側を見ると踏み跡が付いていたのでGPSを見うと直ぐ先に同じ高さのピークが存在した。
時間がたっぷりあったので行ったみたが。


何もない場所だった。
西に薄い踏み跡が付いていたが下の方には川があるんだよね。


2枚上の小ピーク戻り先へ進む。


登山道から外れていたが342m標高点にも寄ってみた。


明るくそこそこ広く居心地が良かったのでおやつにした。
先ず人が入って来ないので休憩やランチの穴場ポイントになる。


氷池方面との分岐になる。
左のルートは山と高原に載っているルートだがあまりにも中途半端なので使う登山者は殆ど居ないと思われる。


真新しい標識が設置されていた。
って、今月設置したものじゃないかい。


右側の視界が開けた。
私が気付いた範囲で長瀞アルプスのベストビューポイントになる。


ここも氷池方面との分岐になる。
画像の通りロープが張ってあって進入禁止になっていた。
山と高原だと破線で荒れ道と説明されている。


舗装路に突き当たった。
標識によるとナラ沢峠と言う場所だった。
ここから都合によりトラックログは非公開とする。


舗装路を少し進むと尾根の端っこみたいな所に濃い踏み跡が付いていた。
GPSを見ると無理なく歩けそうと言うか宝登山に直接上がれそうだった。
当然、入ってみた。


踏み跡は終始付いていたが時々藪が出てくる。
上の画像のような枯れた激藪もあったがこの時季なら全く問題なかった。
ただ、この先が…


頭上が明るくなり後ろを振り返ると今まで歩いてきた所を見渡すポイントがあった。
もしかすると長瀞アルプスが見えるレアポイントかも?


余計な事は書かないがいきなり一般道へ飛ぶ。^^


本日のメインの山、宝登山に到着した。
ここへ来るのは6年振りだがその時の記憶は、まだ鮮明に残っていた。
ただ、山頂からの景色は前回も見ているのだが大分違っていた。
あれからこの付近の山を沢山登っていたので見え方が違っていたと言った方が正しいかも知れない。


こちらが両神山方面で。


こちらが和名倉山や都県境方面で。


こちらが武甲山や秩父の市街地方面になる。
武甲山は朝よりも大分、白味が薄くなっていた。


宝登山でランチにした。
意外にもランチ中、殆ど人が上がって来なかった。
前日の雪の影響で観光客自体がこっち方面を避けていたようだ。


宝登山を下りて行くと正面に形のいい山が見えてくる。
これは簑山だった。


左手には皇鈴山や登谷山付近の尾根である。


ロープウェイの山頂駅付近からまた非正規ルートに入る。
時々、急勾配になるが大半が歩き易かった。


景色がいい所が多く殆ど林道みたいな一般道より格段に魅力的なルートになる。


※オンマウスで画像拡大
この鳥居の横が本日の駐車地になる。(有料駐車場)


ここで遊歩道のようなルートに突き当たる。
後は、これを利用して下山した。


広い駐車場に飛び出した。
この駐車場、観光客用のもなのだがこの通り、殆ど利用されていなかった。


舗装路に接続して後は駐車地に戻るだけである。








大幅にアレンジを加えるつもりは、なかったが結果的に余計な事を大分してしまった。
残念ながら大人の事情で全ての情報を公開出来ないがこの手の場所を良く歩く方ならどこを通ったか容易に想像出来ると思う。
ただ、宝登山までの上りだけは思いっ切りお勧め出来ないかな。
まぁ、歩く歩かないは個人の自由だが何かあった場合、このサイトを参考に歩いたと言う言い訳だけは、やめて頂きたい。w

歩行距離/9.1km|累積標高差/+673m -670m
所要時間(休憩含)/4時間30分(8:20〜12:50)|出会った登山者/5、6人

カメラ/LUMIX DMC-GX1+LUMIX G 20mm/F1.7
GPS/Garmin GPSmap62s
Webサイト/山旅DIARY http://yamatabi-diary.com/



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